≪特集「太陽光発電の≪新たな適地≫としての「ソーラーカーポート」≫ソリューション③ネクストエナジー・アンド・リソース
- 2021/10/11
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)10月11日付

エクステリアとして拘った意匠性に注目
ネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)は、ソーラーカーポートとして、両面発電太陽電池モジュール搭載の「Dulight(デュライト)」シリーズの販売に注力している。産業用と住宅用、大規模駐車場向け(TM2Dulight)をラインアップする。
[画像・上:エクステリアとしての意匠性に拘ったDulightシリーズ]
同シリーズは、エクステリアとしての意匠性に拘っているのが特長だ。産業用はシルバー、住宅用はステンカラーを採用。両面発電太陽電池モジュールなので、パネルを屋根材の上に設置するタイプより、スタイリッシュで明るい印象となる。地面の反射光を裏面で受光し発電、一体型専用設計の強度計算により、風速毎秒38m、積雪99cmの強度、錆や雨漏りにも強い。住宅用は、サイド母屋材と雨樋は標準、幕板はオプション、産業用は雨樋のみオプションで提供する。住宅用は2台/3台/4台置き、産業用は6台/8台/10台置き。システム機器保証15年、リニア出力保証30年、自然災害補償10年が付く(いずれも容量により例外あり)。
また、TM2Dulightは、同社の3次元傾斜対応太陽電池用設置架台「TM2」を採用し、2列背合せの設置が可能、より大規模な駐車場施設向けとなる。
さらに、自立運転機能付きパワーコンディショナや住宅用蓄電システム「iedenchi」、産業用蓄電システム「REVOLZA」との組み合わせで、災害時に電気の供給が可能な避難所として活用できる。

