【特集「第6回・全国小水力発電大会inとやま」】「地域の産業・環境と共にある電源」小水力のこれからの姿とは
- 2021/10/25
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)10月25日付

2021年10月28日(木)~29日(土)
富山国際会議場
「第6回全国小水力発電大会in富山」(全国小水力発電大会実行委員会と全国小水力利用推進協議会が主催)が、10月28日(木)・29日(金)の2日間、富山国際会議場(富山県富山市)の現地開催とWEB配信のハイブリッドで開催される。
[画像・上:過去に開催された会場の様子]

小水力発電の関係者が一堂に会し、産官学民の垣根を越えて情報や課題を共有し、小水力発電のさらなる普及を目指す。今回は、「“水の王国とやま“から発信する小水力発電の未来」が大会のテーマとなった。
プログラムは、基調講演、特別講演、パネルディスカッション、分科会(4セッション)、特別セッション(1セッション)、企業プレゼンテーションが予定されている。また、関連企業による企業展(商談会)も開催され、約30社が出展する。
招待券での入場は無料、現地開催参加費は1,000円。
▶大会ホームページ:http://j-water.org/taikai/index.html
大会実行委員会会長・中川忠昭氏あいさつ

富山県において「第6回全国小水力発電大会inとやま」を本年10月28日、29日の二日間の日程で開催します。
開催地である富山県は三方が山々で囲まれ、標高3,000m級の北アルプスの山々に降る大量の雨と雪は、緑豊かな自然を育てるとともに、多数の急流河川が創る典型的な扇状地が豊富な地下水を育んでいます。良質な水と水力発電による安価な電力が、おいしい米やお酒などの地場産品の育成や日本海側屈指の産業集積を支えています。
本大会のテーマは「〝水の王国〟から発信する小水力発電の未来」です。地域の豊富な水資源と落差を活用した小水力発電所が県内各地で建設されています。こうした施設がどのようにして受け入れられ、地域の発展に寄与してきたかを生の声でお伝えできればと願っています。また、関連企業の情報交換、商談の場として、同会場にて企業展を開催いたします。
全国から多数のご来場をお待ちしています。

