≪特集「関西スマートエネルギーWeek」≫出展社見どころ①ニプロン
- 2021/11/8
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)11月08日付

ニプロン
スマートグリッドEXPO
ブースNo.3-7
ニプロンは、脱炭素社会の実現やレジリエンス強化に貢献する非連系タイプ蓄電式PV自家消費システム「PV Oasis」のソリューションとして、「ソーラーカーポートEV充電ステーション」と「ゼロ・エネルギー・ルーム」を紹介する。
[画像・上:今年の春展のブース]
「ソーラーカーポートEV充電ステーション」は、再エネ100%でEV充電が可能で、環境省提唱「ゼロカーボン・ドライブ」を実現可能。キュービクル無しで急速充電に対応し、災害時の停電対策にも活用できる。自社開発の20kW充電器を採用、来年からの受注開始を予定している。
「ゼロ・エネルギー・ルーム」は、1部屋単位で導入可能な再エネ自立電源。最大出力DC400ボルトの蓄電式PV自家消費システム「PV Oasis 400V」が核となり、再エネ給電や無停電の対象にしたい分電盤のブレーカーを選んで接続する。再エネの消費先を特定できるので、利用者は自信をもって再エネ活用をアピールできる。
また、直流給電に最適な新型「PVマキシマイザー」を初披露する。開放電圧400ボルト4ストリング入力に対応、ストリング毎のMPPT制御で発電量を最大化する。「PVガードミャン」の遠隔監視機能も一体で提供する。リパワリングでの発電量最大化に貢献する。
さらに、昨年から取り組んでいる、「PVマキシマイザー」、「Neo eXpandar」、「PVガードミャン」を組み合わせたVPP実証実験も紹介する。太陽光発電と蓄電池を直流で接続し、一括制御が可能となる。

