≪特集「関西スマートエネルギーWeek」≫出展社見どころ②Next Drive
- 2021/11/8
- 特集
- 新エネルギー新聞2021年(令和3年)11月08日付

Next Drive
スマートグリッドEXPO
ブースNo.2-8
Next Driveの「Ecogenie+」は、スマートフォン用アプリ「 Ecogenie+」、IoEゲートウェイ「Cube」または「Atto」、クラウドベース管理システム「IoE Suite」の組み合わせからなるIoEプラットフォーム。全て自社開発、ワンストップでシステムを提供する。
[画像・上:IoEゲートウェイ「Cube」と周辺機器]
ブースでは、このプラットフォームを組み込んだエネルギーデータを活用したサービス事例を紹介する。①PPAサービスの従量課金根拠となる自家消費量の計量、②エネマネ+スマートホームを切り口とした小売りサービスの差別化、③エネルギーリソースのネットワーク化について、同社のIoEプラットフォームを活用した新サービスの成功事例を解説する。
今年5月に、「 Ecogenie+」を組み込んで新サービスを開始した小売電力事業エフエネでの事例も含まれる。新サービス「エフエネでんきWith Smart Home」により、サービスの独自性で差別化を図り、新規顧客獲得/単価アップに繋げている。
また、開発中の「(仮称)蓄電池AIコントロール」も紹介する。気象予報から太陽光発電量予測と電力使用量予測を照らし合わせ、余剰電力発生時に充電可能な容量を確保し、余剰電力活用と経済性を両立する。ブースでは、実績値を利用した制御ロジックのシミュレーションの結果や、「 Ecogenie+」と組み合わせたサービスの利用方法などを提案する。蓄電池システムを組み込んだ自家消費型太陽光発電ソリューション向けに、B to Bの商材として、ゲートウェイからクラウドサービスまでをワンストップで提供できるのが強みだ。

