洋上風力用海底ケーブル敷設工事・保守作業の専用船舶運用で協業へ=国際ケーブル・シップ/商船三井

国際ケーブル・シップ(KCS、川崎市川崎区)と商船三井は、洋上風力発電事業用の海底ケーブル敷設船操業に関する協業の覚書を締結した。 海底ケーブル建設・保守のスペシャリストとして、KCSはこれまでアジア・太平洋地域を中心に述べ7万kmに及ぶケーブル建設に携わってきた実績を持つ。1967年からは日本初の海底ケーブル敷設専用船であるKDD丸を就航させた。商船三井及びそのグループ会社とは、このKD…

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