≪特集「スマエネ春」出展社ピックアップ≫アンドパッド
- 2022/3/11
- 特集
- 新エネルギー新聞2022年(令和4年)03月07日付
アンドパッド
太陽光発電展
E8-30
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」は、現場の効率化から経営改善までを一元で管理できる。電話・ファックス・メールなど、アナログで煩雑な現場コミュニケーションを円滑化し、現場を「見える化」することで、生産性の向上に貢献する。今回は、ブースを昨秋の同展示会の2倍の広さに拡げ、実際に体験いただく機会を増やした。
[画像・上:ブース外観]
リリース以来、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数13万社を超えている。 現在は、新築、リフォーム・リノベーションなどの住宅建築の現場のみならず、電気・空調などの専門工事・不動産・ディスプレイ・商社/流通・メーカー・大規模修繕・メンテナンス・太陽光などの分野でも導入が伸長している。
現場管理だけでなく、経営者・営業、経理まで必要な情報を一気通貫して一元管理できるのが、「ANDPAD引合粗利管理機能」だ。問い合わせ分析や案件・業績の進捗管理、見積作成などの営業サポート、実行予算の作成・電子受発注などの原価管理、施主からの入金や協力業者ごとの支払いといった工事完了までの業務を「見える化」し、生産性向上に寄与する。
その他「ANDPADボード/黒板/図面/検査」などのオプション機能もブースで体験が可能だ。