≪特集「スマエネ春」出展社ピックアップ≫三菱化工機

三菱化工機
FCエキスポ
E49-30

三菱化工機は、累計170基以上の水素製造装置納入の実績がある。脱炭素として注目されている下水バイオガス原料の水素製造技術による水素ステーション、CO2回収技術、高性能小型水素製造装置に加え、さらに水素吸蔵合金を用いた水素高圧化実証、SPERA水素™の脱水素装置、フォトバイオリアクターを活用したカーボンリサイクル技術を紹介する。

[画像・上:下水バイオガス原料による水素製造技術]

同社は、平成26年度B-DASHプロジェクトとして、福岡市で下水汚泥から得られる下水バイオガスから水素を製造し燃料電池自動車に水素を供給するシステムの実証研究を行った。再生可能エネルギーの活用で脱炭素に寄与し、地域のバイオマスを利用する地産地消としても注目を集めている。ブースでは、本プロジェクトの模型を展示して紹介する。

CO2回収技術は、羽田水素ステーションで採用した方式と、B-DASHプロジェクトで採用した方式を紹介する。B-DASHプロジェクトでは、回収したCO2はレタスのハウス栽培に利用されている。

水素製造装置は、水素ステーション用に開発された高性能小型オンサイト水素製造装置「HyGeia-A」を紹介する。同装置を組み込んで、同社がEPCとして建設に携わった水素ステーションは、国内17カ所に及ぶ。世界的な工業ガスメーカーにも採用されている。

水素サプライチェーンの潮流の一つであるSPERA水素では、脱水素装置を千代田化工建設へ納入している。圧縮域19.6MPaGへ昇圧可能な吸蔵合金圧縮機開発とあわせ、実装可能な水素貯蔵・輸送の供給方法を研究・開発し、水素社会実現に寄与する。

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