《【特集】ENEX/再エネ世界展示会》「GX+DXで目指す2050年目標」テーマに実会場+オンラインのハイブリッドで開催
- 2023/1/24
- 特集
- 新エネルギー新聞2023年(令和5年)01月23日付
◇2023年2月1日(水)~3日(金)10:00~17:00 東京ビッグサイト東4・5ホール&会議棟
◇2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火) オンライン(公式ウェブサイト)
「脱炭素・エネルギーイノベーション総合展~GX、DXで目指す2050年目標~」が、2月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催される。
[画像・上:過去の会場の様子]
2050年に達成しなければならないカーボンニュートラルの取り組みには、既に存在する技術とともに新たなイノベーションが不可欠となる。 事業者にとって「脱炭素」の推進とは企業の新しい価値を創造するものとして、世の中様々な取り組みや技術、製品等を把握することから始めることが重要。
今回で47回目を迎える、わが国における唯一の総合省エネルギー展「ENEX」、分散エネルギーと地域マイクログリッドの展示会「DRE・Microgrid Japan」、再生可能エネルギーの導入を加速する「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」は、今後強く求められる新しい技術革新を含む「脱炭素・エネルギーイノベーション総合展」として、省エネと再エネの両面から2050年目標の達成に貢献する。
従来のブース展示だけではなく、有識者や専門家による様々なセミナーや講演に加え、先進的取り組み事例の紹介や研究開発の成果発表、そして施設見学会の実施などを予定している。