《【特集】スマートエネルギーWeek春》2023年ブースピックアップ④:英弘精機

英弘精機

太陽光発電展
ブースNo.21-13

[画像・上:MS80-SH]

英弘精機は低消費電力の防霜防露機能を備えた高精度日射計「MS80‐SH」をはじめとする太陽光発電評価用日射計や、ポータブルI-Vチェッカー「MP-11」、携帯型分光放射計「MS-730」などを出展する。

MS80‐SHはISO9060:2018のクラスAに準拠する高精度の日射計で、英弘精機が全世界で展開する全天日射計MS‐80シリーズの最上位機種。全天日射計は太陽光発電の発電量評価に用いられるが、日の出から数時間は表面結露や着霜で誤差が生じる可能性がある。MS80‐SHは省エネタイプのドームヒーティングを搭載することで、受光するガラスドームの結露や霜の影響を抑え、より正確な日射観測を実現している。ドームヒーターの電力消費量が1.4Wと非常に低いのも特長だ。従来のクラスA日射計と比較し発電量評価の信頼性が増しており、それに伴って発電量予測の精度も向上させる。また結露、着霜の緩和は、メンテナンスの負荷を大幅に低減させるメリットもある。

太陽電池の出力は日射強度に応じて最適な電流、電圧の関係が変化する。MP-11はそれらの特性(I-Vカーブ)を瞬時に測定できるポータブルチェッカー。太陽光発電所建設時の検査、保守点検や日常管理、故障診断などで活躍する。MS-730は太陽光の波長ごとの放射強度を把握でき、携帯型のため現地での太陽光モジュールや発電システムを評価したいというニーズに応える。使いやすさを会場で体験できる。

なお同社は風力発電展(東5ホール38-11)と水素・燃料電池展(東1ホール7-38)にも出展する。

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