《【特集】スマートエネルギーWeek春》2023年ブースピックアップ⑥:チヨダマシナリー

チヨダマシナリー

太陽光発電展
ブースNo.18-19

[画像・上:ガラス分離装置]

「PVリサイクルハンマー」は、廃棄太陽光パネルを効率的にガラス、アルミ枠、端子ボックス、バックシートに分離回収できる。「アルミ枠分離装置」と「ガラス分離装置」で構成され、アルミ枠分離装置にパネルを据えると、自動でアルミ枠と端子ボックスが外される。

次に枠を外したパネルをガラス分離装置のローラーコンベアに載せると、ヒーティングされながらガラス分離機に送られる。ガラス分離機内のハンマーでガラス部分が破砕され、カレット状の大粒のガラスとして回収される。ガラスは1回の処理で95%以上を分離できる。

アルミ枠分離装置

2つの装置を並べても長さ9.4m、幅4m、高さ2mとコンパクト。オプションの自動搬送装置を取り付けると、装置間でパネルを運ぶ作業が省人化できる。

なおチヨダマシナリーは、回収したガラスの再利用先まで含めた提案を開始している。コンクリートの骨材にする再利用法で、ガラスの骨材化リサイクルのネットワーク構築を目指している。

展示会ではPVリサイクルハンマーのほか、バイオマス燃料ペレット成型機も出展する。

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