PPAにより太陽光発電設備を市立学校に導入【横浜市】東急不動産が導入事業を受託

横浜市は2月3日、市立53校へのPPA(電力購入契約)による太陽光発電設備の導入事業の実施事業者として東急不動産を選定したと発表した。学校施設の温室効果ガス(GHG)排出の抑制と防災用電源としての活用を目的に太陽光発電の導入を行う。 [画像・上:事業スキームの概要(提供:横浜市)] PPA事業者に選ばれた東急不動産は、学校施設の屋上や屋根などに自社の資金で太陽光発電設備と蓄電池を設置…

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