「宇宙からの観測で風況マップ作製」目指し協業へ【JAXA/GPI】2kmメッシュ・3時間毎でデータ取得可能

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、再エネ事業開発を行うグリーンパワーインベストメント(GPI、東京都港区)は3月、人工衛星での観測データを基に洋上風力発電事業向けの海上風速データをマップとして可視化する事業検討に合意した。 [画像・上:SAMRAI観測データの洋上風力発電事業への利用イメージ(提供:JAXA)] 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の事業の一環…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー