【特集「CSPI-EXPO2023」】ブースピックアップ:諸岡
- 2023/5/22
- 特集
- 新エネルギー新聞2023年(令和5年)05月22日付
諸岡
E-91(屋内ブース)/OD-11(屋外ブース)
[画像・上:MST110CR]
諸岡の全旋回型キャリアダンプシリーズは、現場での生産性向上に貢献する。
全旋回型キャリアダンプの長所は、上部体の360度回転機構により、位置合わせや積込み時のその場旋回・切り返し操作の頻度が少なくなること、そして全方位に排土が可能なことだ。履帯・トラックローラーなどの足回りの消耗を最小化しつつ、現場での効率的な作業が促進される。
今回展示される最新型では、これまで以上の快適性と安全性が追求され、各ポイントでバージョンアップが図られている。電子制御式のジョイスティックを採用すると共に、車両右側/エンジンマウント高を下げる設計とした。これによりキャビンからの進行方向への運転視界を広く確保しながら、自然な姿勢で楽に走行・旋回・ダンプ操作が行えるようになった。
会場では、主力製品である最大積載量11tの「MST110CR」のほか、サイズの異なる全旋回型キャリアダンプを複数展示する。
なお今回諸岡が出展する全旋回型キャリアダンプは、全て欧州排ガス規制の「Stage V」に対応している。
加えてコンセプトモデルの無人型キャリアダンプも出展する予定だ。

