「日本版セントラル方式」の詳細議論始まる【環境省】洋上風力の環境アセス、国の一元実施へ向けて制度設計開始

環境省は5月、洋上風力発電事業における新たな環境影響評価制度(アセスメント)策定に向けた議論を、学識経験者らで構成される検討会(座長=大塚直・早稲田大学教授)で開始した。事業者らから見直しを求める声が多かった、環境アセス実施に必要となる時間と手続きの多さを合理化し、官民で掲げる洋上風力の導入目標である「2040年までに最大45GW」達成に繋げる。 [画像・上:検討会の様子] 環境影響…

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