【G7北九州エネルギー大臣会合】再エネが安全保障と成長の鍵に

5月末に開催されるG7伊勢志摩サミットに先立ち、5月1日・2日、福岡県北九州市において「G7北九州エネルギー大臣会合」が開かれた。先進主要7カ国(日・米・加・独・仏・英・伊)、EU、国際エネルギー機関(IEA)、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)から閣僚等が出席。林経済産業大臣が議長を務めた。 COP21後初のG7エネルギー大臣会合として、その成果を受けた「持続可能なエネルギー」につい…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー