商業施設由来廃食油からSAF製造へ 協働【東急不動産/ENEOS】全国の運営施設から回収、和歌山で製造

東急不動産とENEOSは2月、廃食油をSAF(持続可能な航空燃料)の原料として活用する取り組みで協働する基本合意書を締結した。 [画像・上:本件の廃醤油活用のスキーム(提供:東急不動産/ENEOS)] 2023年11月に開業した複合商業施設「COCONO SUSUKINO」(ココノススキノ、北海道札幌市)など、東急不動産グループの東急リゾーツ&ステイが展開・運営する全国のホテルやゴル…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー