《特集》JAPAN BUILD TOKYO】出展ブースピックアップ①アンドパッド
- 2024/12/9
- 特集
- 新エネルギー新聞2024年(令和6年)12月09日付

アンドパッド
建設DX展 ブースNo.47-22
商業施設・店舗DX展 ブースNo.14-35
[画像・上:請求書受領から査定業務、書類の保管までを電子化する新サービス「ANDPAD請求管理」]
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェア№ワンのクラウド型建設プロジェクト管理サービスで、利用社数は20.2万社を超える。国交省のNETIS(新技術情報提供システム)にも登録され、51.0万人以上の建設・建築関係が利用している。今回の「ジャパンビルド東京」には、「建設DX展(南ホール)」と「商業施設・店舗DX展(西ホール)」の2カ所に出展している。
「建設DX展」では、ゼネコン/サブコン、専門工事等の現場向け機能や新サービスを紹介する。
建設業界、特にゼネコン現場での請求管理業務は、取引企業が多いことに加え、取引先との受発注・請求業務においてはアナログかつ非効率な業務が多い。「ANDPAD請求管理」は、請求書の回収・工事ごとの振り分けから、出来高査定や相殺・承認まで、建設業特有の要件を満たした請求管理システム。CSVファイルでまとめて出力でき、基幹/会計システムへのデータ取り込みも簡単、電子帳簿保存法にも対応し、毎月の請求管理業務を大幅に効率化できる。現在、「ANDPAD請求管理」でDX化により課題解決している様子のテレビCMを放映中。

施工管理の業務経験がある専門スタッフが電子黒板や写真台帳、安全書類などの作成業務を代行する「ANDPAD BPO」も紹介する。さまざまなITツールの導入が進む一方で、属人的な業務やIT化が難しい業務も残っており、現場業務の飛躍的な生産性向上を実現するためにはそういった業務の効率化も対応が求められている。施工管理の経験者だからできる品質の高い業務代行で、現場監督は本来注力すべき施工管理業務に専念できる。
さらに「ANDPAD黒板」については、電波の制限された環境でもANDPADで黒板付き写真を撮影できるようになる「オフラインモード」機能や、配筋検査を効率化する新機能「配筋マーカー」などの最新機能もブースで体験できる。
「商業施設・店舗DX展」では、住宅・不動産業界に特化したマーケティングオートメーションツール「Digima」との連携機能を紹介する。同サービスを運営するコンベックス(東京都渋谷区)を、今年4月にグループ会社化した。
「Digima」は、特定のポータルサイト(広告媒体)から問い合わせがあった顧客情報を自動的に取り込み、複数の連絡手段を組み合わせて、自動でフォローを行う営業自動化システム。マルチチャネルでの来店・来場・面談に至るまでのマーケティング活動の可視化及び自動化を実現する。
アンドパッドは、建設業界での多岐にわたる課題の解決に向け、建設業界全体のデジタル化を推進する建設DXプラットフォーム化を進めている。

