《【特集】REIFふくしま2025:出展ブースピックアップ》①竹中工務店/東芝/アスエネ/三峰川電力

[画像・上:震災を機に、福島県は「再エネ先駆けの地」をキーワードとして再エネ導入・関連産業集積に取り組んできた。震災から14年が経ち、再エネのみならず脱炭素・GXの先行事例としても注目されるエリアになった]

竹中工務店

小間番号:F-18

水素実証施設

竹中工務店は、マルチ水素ステーションと建物の連携を想定した水素実証実験を行った。水素ステーションから減圧した水素供給、純水素型燃料電池による電力・熱供給、吸蔵合金やタンクによる貯蔵により構成されるインフラ連携型水素エネルギー活用システムを構築し、水素供給の課題解決を前提とした建築での水素利活用の可能性を追求している。

REIFふくしま2025では、本実証の概要、水素導入プロジェクト紹介に加え、2016年からのオンサイト型実証を含む当社水素実証施設の系譜を紹介し、都市部での水素利活用の展望を提示する。今後は本技術を活用し、まちづくりや建築分野での水素利活用の可能性を広く訴求していく。

東芝

小間番号:J-1

CO2分離回収装置「TOMCAP<TM> mini」(10kg/日タイプ)

「GXサービスの全体像」、「CO2分離回収装置(TOMCAP<TM>シリーズ)」、「CO2電解装置(C2One<TM>」を出展する。

「GXサービスの全体像」では、カーボンニュートラル(CO2削減)とカーボンネガティブ(CO2除去)の両輪でお客様の脱炭素経営を支援するGX事業全体像を紹介。

「CO2分離回収装置」はJIS規格の食品添加物基準をクリアする高純度のCO2が抽出可能で、メタネーションやストレージのほか、工業用CO2や微生物による素材生成の原料としても幅広く活用することができる。

「CO2電解装置」は水素が不要な電気分解法を採用し、常温・常圧環境下でCO生成が可能。高濃度COを生成することで化成品や合成燃料の原料として活用できる。

アスエネ

小間番号:B-10

GX・ESG特化型人材転職プラットフォーム 「ASUENE CAREER」

「ASUENE CAREER」は、脱炭素・GX人材と企業のマッチングを行う、GX・ESG特化型人材転職プラットフォームを提供している。ブースでは、経産省の洋上風力発電人材育成事業費補助金に採択された「洋上風力ビジネスイノベーター育成プログラム」を通じた取り組みを紹介する。

具体的には、業界未経験者でも学べるeラーニングで、洋上風力業界での企画開発、ファイナンス、保険などに関する職種向けの内容が特徴。2025年冬の提供予定だ。学習後は「ASUENE CAREER」を通じた就業支援で、他業界からの参入を促し、新たなキャリアパスを提示する。

展示会ブースでは、本プログラムのプレ登録を受け付けており、優先的に案内する。

三峰川電力

小間番号:E-1

「花の郷発電所」(福島県下郷町)外観

小水力発電は、難しい河川法の許認可を取得する必要があるなど、事業化までのステップが多く、新規の参入業者がほとんど増えない状況にある。

小水力発電所新規開発のリーディングカンパニー三峰川電力は、全国33カ所での水力発電所開発実績や60年以上の発電所運営経験を活かし、小水力発電所の新規開発を検討中の発電事業者をサポートしている。

調査・計画から設計、機器選定、施工監理、運用・保守まで、発電事業者の目線と立場で最適な提案と事業推進をワンストップで提供。許認可協議や地元調整などの複雑な課題も豊富なノウハウで支援する。

小水力発電の導入拡大を使命とし、業界発展に貢献している。

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