《【特集】REIFふくしま2025:出展ブースピックアップ》②タケエイ/レインボー薬品/J-PITA/東亜道路工業
- 2025/10/6
- 特集
- 新エネルギー新聞2025年(令和7年)10月06日付

[画像・上:福島県は国内のみならず、海外の企業・団体・研究機関とも積極的に提携。福島で育った再エネ技術・産業が、世界へ発信されている]
タケエイ
小間番号:J-6

タケエイは、首都圏で発生する建設系産業廃棄物のリサイクルに取り組むほか、森林間伐材を主な燃料とする木質バイオマス発電事業などにも注力している、総合環境企業だ。福島県相馬市では、相馬サーキュラーパーク構想を展開し、地域の資源循環に関する課題解決に取り組んでいる。
REIFふくしま2025では、サーキュラーエコノミー支店を中心に、産官学連携で築いたサーキュラーエコノミーパートナーシップを紹介。業界の枠を超えて相馬サーキュラーパーク構想において取り組んでいる紙おむつのリサイクルや太陽光パネルリサイクルについて展示。タケエイが取り組む東日本大震災における災害復旧・復興支援についてもパネル展示を行う。
レインボー薬品
小間番号:A-1

「ソーラー用地の雑草対策はネコソギで!!」をテーマに掲げ、除草剤「ネコソギ」をはじめ、除草剤散布の機械化(ネコソギマクンダーZⅡ・ドローン)を提案する。
ソーラー用地における雑草対策は深刻な問題だ。地球温暖化に伴う気温上昇で一般的な草刈り作業が過酷になってきている。同社が推奨する除草剤ネコソギを使う事で長期間雑草の発生を抑える事ができる。
同社は除草剤散布の機械化を提案しており、地上走行型除草剤散布ロボットネコソギマクンダーZやドローン除草剤散布も紹介する。
その他、「ハチノック」や「ヒルノック」、「猪レスSTOPテープ」なども製品を展示する。
日本太陽光発電検査技術協会(J-PITA)
小間番号:A-4

日本太陽光発電検査技術協会では、発電所の総合運用管理を目指し、現場技術者の育成と作業効率化の最新技術の共有を行っており、海外へのO&M技術の提供など幅広い活動を行っている。昨年から開催している各地区のエリアミーティングでは、新製品情報や地域ならではの相談、災害情報と対策などが活発に意見交換されている。
出展者プレゼンテーションでは、斉藤代表理事が4年連続でシリーズ化している「【太陽光発電の災害対策】〜土、水、風、雪の災害経験から!! Part4」として、今年は風圧を模擬した破壊試験の様子を動画で紹介する予定。日時は10月16日(木)13時30分〜。
東亜道路工業
小間番号:A-6

太陽光発電舗装パネル「Wattway」は、道路表面に太陽光パネルを設置し、その上を車両や人の通行を可能にした道路空間で再生可能エネルギーを生み出す革新的な技術だ。パネルは舗装面に特殊な接着材で貼り付けるだけで設置ができるため、大規模な土木工事が不要。また、舗装面に設置されているため、周囲の景観に溶け込みやすく、台風などの暴風でパネルが壊れてしまう心配もない。
蓄電池を備えた電気キャビネットと太陽光パネルをセットにした「Wattway Pack」を設置すれば、独立電源として機能し、停電時の非常用電源として利用できるため、道の駅や都市公園など防災拠点への導入にも適している。

