秋田県洋上風力発電事業の可能性調査を共同実施 丸紅/大林組/関西電力ほか

丸紅、大林組、関西電力、中部電力など計14社は7月27日、秋田県が公募した秋田港(秋田市)と能代港(能代市)での洋上風力発電事業の開発可能性調査を共同実施することで合意した。事業が可能と判断した後、建設段階に移行する。 [画像・上:秋田港での風車の仮配置(風車配置例) 写真提供:秋田県建設部港湾空港課] 秋田県は国内有数の風況に優れた地域で、県は再生可能エネルギーの導入拡大と県内産業の…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー