太平洋セが大船渡に75MWの木質バイオマス発電所を建設

[画像・上:太平洋セメント大船渡工場] セメント大手の太平洋セメントは電力売買・発電事業のイーレックス(東京都中央区)との共同出資により、同社大船渡工場(岩手県大船渡市)敷地内に新会社を設立し、工場内に木質バイオマス発電所を建設すると発表した。2016年度に着工し、2019年秋に完成する計画だ。 両社が8月5日に設立した「大船渡発電」が発電設備を建設し、FITを利用して電力卸事業を行う…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー