日立造船が中国・広東省でのごみ焼却発電プラント設備工事を受注

日立造船はさきごろ、中国・広東省仏山市順徳区(中国の南東部、マカオや香港まで直線距離で約40kmの街)でゴミ処理事業を手がける広東順控環境投資からゴミ焼却発電プラントの設備工事を受注したと発表した。プラントの発電出力は7万kW。機器の納期は2017年5月の予定。 広東順控環境投資は人口約248万人を抱える広東省仏山市で、ごみ処理と発電事業を行う計画を立案。日立造船は、同プロジェクトでストーカ…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー