【田淵電機】NTTドコモのデータ通信を活用した、太陽光発電の遠隔監視サービス開始

変成器(トランス)・電源機器事業を手がける電源機器メーカーの田淵電機(大阪府大阪市)は7月1日より、NTTドコモが提供する「docomo M2Mプラットフォーム」とデータ通信回線を活用し、太陽光発電システム用の「産業用・遠隔監視サービス」の提供を開始した。同社のパワーエレクトロニクス事業ブランド「EneTelus(エネテラス)」の三相パワーコンディショナ製品を使用した太陽光発電施設を、インターネッ…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー