【年頭所感・2017年:学術・研究開発②】大和田野 芳郎(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所〔FREA〕所長)「福島再生可能エネルギー研究所、2017年の抱負」

昨年は、世界中で再生可能エネルギー導入が急速に進む中、日本でも、再生可能エネルギーによる発電量が全体の14㌫を超えたこと、省エネルギーが進み一次エネルギーが2010年に比べ10%減少したこと、温室効果ガスの排出量が2010年度以降初めて減少に転じたこと、等が明らかになりました。2017年4月には、改正された固定価格買取制度が施行され、より堅実な再生可能エネルギーの普及加速が期待されるところです。加…

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