福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム、7MW「ふくしま新風」が実験海域へ

経済産業省などが福島県楢葉町の沖合で取り組んでいる「福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」の第2期工事が進んでいる。同事業は、東日本大震災の復旧・復興対策事業として措置されたもので、経済産業省が総工費約500億円を投じ、丸紅、三菱商事、日立製作所、三井造船、東京大学などでつくる共同事業体「福島洋上風力コンソーシアム」が事業運営を受託し、実証研究を進めている。 第2期工事のうち、小…

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