仙台塩釜港に石炭バイオマス混焼発電所の建設を計画 四国電力/住友商事が「環境影響評価手続き」を開始

四国電力は3月14日、仙台市仙台塩釜港の仙台港区に、石炭と木質バイオマスを混焼する火力発電所「仙台港高松発電所(仮称)」の建設を計画し、住友商事と共同して「環境影響評価(環境アセスメント)手続き」を開始したと発表した。 両社が計画している発電所は、出力11万2,000kWの規模で、使用燃料は石炭年間25万t、木質バイオマス年間15万tを想定しており、バイオマス混焼率は30%となる。 四…

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