ソーラーシェアリング協会、普及に向けて初総会開催。実証実験場見学も好評

設立3年目を迎えたソーラーシェアリング協会は7月29日、初の正会員総会を千葉市で開催した。全国各地でソーラーシェアリングに取り組んでいる約100社の会員から、この日はおよそ80名が集結。実例紹介や講演が行われた後、市内の農地に設けられた実証実験場に移動し、最新システムの見学会となった。 総会では、まず代表理事の大村淳氏が協会の展望について講演。国のエネルギー政策を見据えた上で、固定価格買取制…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー