【東京大学/新潟大学】バイオ燃料生産の鍵となる酵素の構造とメカニズムを解明

東京大学大学院農学生命科学研究科の伏信進矢教授らの研究グループは7月24日、新潟大学大学院自然科学研究科の中井博之准教授らと共同で、セルロースからバイオ燃料となるエタノールができるまでの経路にある酵素のセロビオン酸ホスホリラーゼ(CBAP)の立体構造とその作用メカニズムを初めて明らかにしたと発表した。本成果は、バイオマスからバイオ燃料やさまざまな化学製品を作る技術を開発する上で、重要な基礎的情報と…

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