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タグ:新エネルギー新聞2021年(令和3年)01月25日付
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200m級風車タワーと架設用機械を共同開発へ【三井住友建設】風車大型化のトレンドに対応
三井住友建設は、次世代の大型風車用のタワーと架設用機械をオランダの建機・重機メーカー大手のマムート社と共同開発する。三井住友建設の有する施工技術であるセルフクライミング工法に対応した架設機械開発を検討する。 -
中部エリアでも廃棄物発電事業展開へ【JFEエンジニアリング/J&T環境】バイオス小牧を子会社化、新発電所建設も
J&T環境は、中部エリアにおけるリサイクル・バイオガス発電事業に乗り出す。バイオス小牧(愛知県小牧市)の全株式を、その100%株主でバイオガス発電事業を行うアーキアエナジー(東京都港区)から取得。さらに(合)小牧バイオガス発電所の全持分を(一社)バイオガス発電より取得し、両社をJ&T環境の完全子会社とした。 -
ミドリムシ由来+廃食用油の代替燃料で船舶試験航行実施【商船三井/ユーグレナ】内燃機関そのままでSOx規制対応&排出GHG削減
商船三井とユーグレナは、新たなバイオディーゼル燃料を船舶に用いた試験航行を実施した。微細藻類のユーグレナ(ミドリムシ)由来の物質と、使用済み食用油を原料としている。船舶のディーゼルエンジンに対して内燃機関を変更することなく、そのままバイオディーゼルを使用することが可能。 -
家庭向けのデマンドレスポンスサービスを共同実証【九州電力/SBパワー】九州電力の顧客対象
九州電力とSBパワーは、スマホアプリによる家庭向けデマンドレスポンスサービス(DRサービス)の実証を共同で3月末までに実施する。九州電力送配から取得した30分毎の電力量データ(Cルートデータ)とSBパワーの独自AIによる需要予測技術を活用したもので、SBパワーの家庭用デマンドレスポンスサービスを通じて提供する。 -
再エネによる独立型電力システム工事が完了【協和エクシオ】法人施設で電力の自給自足を実現
協和エクシオは、宗教法人「生長の家福島県教化部新会館」(福島県郡山市)の新築工事において、太陽光発電と蓄電池システムを利用した「完全オフグリッドシステム」を施工したと発表した。出力40kWの自家消費型太陽光発電施設を設置し、余剰電力を容量684kWhのリチウムイオン蓄電池に充電することで、系統網から完全独立を実現。 -
バイオガス→LPG変換技術を開発【古河電工】家畜糞尿のエネ利用に新たな可能性拓く
古河電気工業は北海道大学と共に、家畜の糞尿から得られるバイオガスをLPガス(LPG)に変換する技術を開発した。家畜から排出される糞尿を発酵させてバイオガスを生成し、バイオガスをドライリフォーミング反応によりCOと水素を主成分とする合成ガスに変換。そしてさらにこの合成ガスを合成させてLPGを生成する。 -
小規模酪農家に最適化されたバイオガスプラントを開発【NEDO/北土開発/エア・ウォーター/帯広畜産大学】ガス発電機・燃料電池と組み合わせてエネ自給自足システム構築へ
乳牛の糞尿を活用した地産池消型エネルギーシステムの構築事業が始動した。国内に多い乳牛飼養頭数100頭前後の小規模酪農家に適したバイオガスプラントの実用化を目指す。 -
山口県下関市におけるバイオマス発電プロジェクトに参画【石油資源開発】合同会社に出資
石油資源開発(東京都千代田区)は、山口県下関市におけるバイオマス発電事業の事業化検討に参画することを決定した。石油資源開発は長府バイオパワー合同会社に出資する。出資完了後の長府バイオパワー合同会社の株主構成は、MOT総研60.1%、石油資源開発39.9%になる予定。 -
エネ基「2030年再エネ比率40~50%」提案≪JCI加盟の民間企業92社≫世界の潮流との符合求める
気候変動対策に取り組む企業・自治体・NGOなどのネットワーク組織、気候変動イニシアティブ(JCI)に加盟する民間企業は1月、2030年度の「再エネ電力目標」として40~50%に設定する提案を行った。 -
「サステナブルファイナンス大賞」過去最多13件の受賞者決まる【環境金融研究機構】国立大学初のソーシャルボンド発行した東京大学が大賞に
サステナブルファイナンス大賞の今年の大賞には、東京大学が選ばれた。昨年10月、国立大学初のソーシャルボンドを発行したことが評価された。「東京大学FSI債」と名付けられた同ソーシャルボンド。 -
世界最大級の液化水素タンクを開発【川崎重工】Hytouch神戸に納入
川崎重工業は昨年12月24日、世界最大級となる1万1,200立方m(貯蔵容量1万立方m)の球形液化水素貯蔵タンクの基本設計を完了したと発表した。 -
中国山東省での水素サプライチェーン構築を検討【双日/フレイン・エナジー】NEDOより調査受託
総合商社の双日と水素製造・水素貯蔵装置製造のフレイン・エナジー(札幌市)は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業」を受託し、中国山東省で水素サプライチェーンを構築する調査を開始した。3月末までに調査結果をまとめる予定だ。 -
太陽光の直流電力送電実証を実サイトで開始【NTT-AE】スマートシティ事業の一環として千葉市内の中学校に供給
NTTアノードエナジーは1月、太陽光発電設備で発電した電力を直流のまま送電・供給する実証を開始した。千葉市内にあるNTT東日本の敷地を利用してNTT-AEは太陽光発電設備59kWと直流電力供給設備、蓄電池36kWhを設置。ここから直流の送電ケーブルを管路と共に敷設し、自営線として近隣に立地する市立白井中学校と繋ぐ。 -
産業向けコンテナ型蓄電池システムに注力【TAOKE ENERGY】再エネ自家消費・BCP対策で訴求
TAOKE ENERGY(東京都港区)は、産業分野の自家消費やBCP対策、マイクログリッドなどにフォーカスしたコンテナ型蓄電池システムの販売に力を入れている。コンテナサイズ10ftと20ftの2タイプで、EMS「TK1000」と蓄電池遠隔監視システム「Smart OM」を標準搭載が特長。 -
耕作放棄地を有効活用する太陽光発電所運開【サンテックパワージャパン関連会社】宇部太陽光発電所Ⅱ(山口県宇部市)・486kW
サンテックパワージャパンの子会社であるサンテックエナジーディベロップメント(東京都新宿区)はこのほど、同社が開発した宇部太陽光発電所Ⅱ(山口県宇部市)の運転を開始した。同社が開発を手掛けた15カ所目の太陽光発電所となり、累計出力規模は約3万3,000kWに達した。

