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タグ:新エネルギー新聞2025年(令和7年)05月12日付
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秋田県大仙市で木質バイオマスボイラによる熱供給開始【シン・エナジー】県内発生の建築廃材チップを燃料として活用
シン・エナジー(神戸市中央区)は4月、秋田県大仙市が市内で運営する温泉宿泊施設である「史跡の里交流プラザ柵の湯」において、木質バイオマスボイラによる熱供給を開始した。 -
700kWソーラーカーポート導入【三和シヤッター工業】既存施設と合わせてMW規模の再エネ自家消費施設に
三和シヤッター工業(東京都板橋区)は、同社の製造拠点の一つである太田ドア工場(群馬県太田市)駐車場にソーラーカーポートを導入した。導入したソーラーカーポートは全21基で、パネル総面積は3,254平方m、発電容量合計は約724.5kW(DC)で、実際の給電能力は約500kWとなる。 -
新開発保護フィルムを貼付したフレキシブル型太陽光パネルで世界市場開拓へ【東洋製罐グループホールディングス】国内のトラックに装着する実証実験も実施予定
東洋製罐を中核とする東洋製罐グループホールディングス(東京都品川区)は、ベルギーの太陽光パネルメーカーであるEnfoil BV(エンフォイル社)への出資手続きを完了した。今般の出資には両社によるフレキシブル太陽電池市場の開拓を図る意図がある。既にエンフォイル社にバリアフィルムの出荷を開始しており、順次製造を行っていく。 -
太陽光発電電力のEV充電・「動く蓄電池」活用実証実施へ【エリーパワー】スズキ軽トラをコンバージョン
エリーパワー(東京都品川区)は、スズキ(静岡県浜松市)が取り組むBEV(Battery Electric Vehicle)軽トラックの実証実験に、パートナー企業として参加する。スズキが農業を営むユーザーに、軽トラック「キャリイ」をベースに製作した電気自動車とV2H機能を搭載した蓄電システムを一定期間貸し出し、使用してもらう。BEV軽トラックの潜在需要の検証、BEV軽トラックにおける太陽光発電エネルギーのベスト利用の方法を探る。 -
再エネ地域共生の先行事例にもなる8事例が採択《資源エネ庁「地域共生型再エネ事業顕彰」》
地域との共生を図りつつ、地域における再エネの導入に取り組む優良な事業を顕彰することで、地域と共生した再エネ事業の普及・促進を図ることを目的とした、経済産業省資源エネルギー庁の顕彰制度である「地域共生型再生可能エネルギー事業顕彰」。その最新の採択である2024年度ぶんは既に再エネ4電源・8事例が公表されている。発表後、事業者から事例の詳細も発表されはじめた。 -
カーボンオフセット付きEVリース事業を開始【三菱HCキャピタル/三菱オートリース】J-クレジット活用
総合リース業を展開する三菱HCキャピタル(東京都千代田区)と、三菱商事及び三菱HCキャピタルが共同設立した自動車リース業などを展開する三菱オートリース(東京都港区)は、EV向けのカーボンオフセット付きオートリースの提供を開始した。併せて本サービスに関して、三菱HCキャピタル・茨城営業所が営業車として利用するEVで活用する契約が両社間で締結された。 -
地域エネルギー会社設立準備を官民共同で開始【福島県浪江町/ミライト・ワン/タクマエナジー】震災復興・地域脱炭素・地域振興目指し
福島県浪江町、ミライト・ワン(東京都江東区)タクマエナジー(兵庫県尼崎市)の3者は、「浪江町地域エネルギー会社設立に向けた協議に関する基本協定」を締結した。電気通信工事・プラントEPCを手掛けるミライト・ワンと、非化石電力関連の各種事業を手掛けるタクマエナジーという両民間企業のノウハウを用いて、地域の持続可能性や地域脱炭素、そして東日本大震災からの復興を念頭に置きながら、町内エネルギーの地産地消を行う「地域エネルギー会社」設立を目指す。 -
高圧1,500ボルトアルミケーブルがJET認証取得【GBP】太陽光用途以外にも高圧電気アルミケーブルの市場を幅広に開拓へ
再エネ・太陽光発電関連の各種機器・ソリューションの開発・販売を行っているGBP(東京都港区)は4月、太陽光発電所や電気設備で使用される1,500ボルトクラスの高圧電気ケーブルにおいて、アルミ製素材を使用したケーブルを開発。同高圧アルミケーブルがJET認証を初めて取得したことを発表した。 -
新エネルギー財団が新エネ・再エネで脱炭素と産業振興の両立目指す最新政策提言を具申②風力発電システム:風力の確実な本格的社会実装に必要な「国内SC整備」と「地域共生」
(一財)新エネルギー財団(会長=寺坂信昭氏)は、新エネルギー・再エネの導入促進に向けた国への具申である「政策提言」の最新版となる、令和6年度(2024年度)版を策定。経済産業省資源エネルギー庁ら各省庁に提出した。 -
寒冷地の外張り断熱工法住宅に対応する壁面設置架台システムを開発【ハンファジャパン】新たに札幌営業所開所、全国体制で拡販強化
ハンファジャパン(東京都港区)はこのほど、旭化成建材(東京都千代田区)、シネジック(宮城県富谷市)、スワロー工業(新潟県燕市)の協力を得て、豪雪地域を含む日本全国の新築住宅向けに、外張り断熱工法に対応する太陽電池モジュールの壁面設置架台システム「FronHas Neo(フロナスネオ)」を発表した。また、4月に札幌営業所を開設し、事業展開を本格化する。 -
三菱電機・ダイキン工業製エコキュート対象のDR実証開始【東電EP】遠隔操作で昼間焚き・調整力創出などを検証
東京電力エナジーパートナー(EP)は、三菱電機およびダイキン工業製のエコキュートを遠隔制御するデマンドレスポンス(DR)の実証を4月23日から開始した。東電グループのエナジーゲートウェイ(東京都港区)がエコキュートの制御計画を策定し、三菱電機およびダイキンのクラウドサービスを通じてエコキュートを遠隔制御することで、調整力の創出量などを検証する。 -
都内の中高校で脱炭素と持続可能な社会を考える授業を開始【アスエネ】GHGデータ収集・分析も生徒と共に実施
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を運営するアスエネ(東京都港区)は、ドルトン東京学園中等部・高等部(東京都調布市)で、「気候変動と社会課題を考える実践型プログラム」授業を開始した。 -
洋上風力と漁業の共生・共栄のための提言を公表【三菱総合研究所】海洋情報・データ共有化がキーに
三菱総合研究所はシンクタンクとして、日本国内の洋上風力市場・産業の発展に向けて重要となる施策・論点・課題を、「日本市場の投資価値向上」・「入札制度の高度化」・「浮体式洋上風力の導入拡大」など10項目に整理している。今般、その中から「洋上風力と漁業の共生実現」を抽出し、レポートとして公表した。 -
川崎での地方巡業場所会場で「水素ちゃんこ」ふるまう【三菱化工機】水素由来の電気で調理/現役力士の給仕にファン歓声
三菱化工機(神奈川県川崎市)と大相撲川崎場所実行委員会はこのほど、大相撲巡業川崎場所(川崎市・とどろきアリーナ)の会場で、「水素ちゃんこ」企画を協力して実施した。 -
全国20カ所・計160MWhの新規系統用蓄電池開発目指し業務提携=TMEIC/ウエストホールディングス
TMEICはこのほど、ウエストホールディングスと系統用蓄電池事業に関する業務提携契約を締結したと発表した。TMEICはウエストグループに対し、蓄電システムおよびエネルギーマネジメントシステムを提供する。またウエストグループはTMEICが提供するシステムを標準採用し、全国20カ所、計160MWhの高圧蓄電所を開発する。

