- Home
- 新エネルギー新聞2026年(令和8年)05月11日付
タグ:新エネルギー新聞2026年(令和8年)05月11日付
-
規制強化・特例設定の両面備える「営農型」の新制度を来年開始へ【農水省】農業・営農の側面重視し「地域共生」担保
農林水産省は4月、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)に関する新たな制度の全体骨子案を公表した。新制度策定にあたっては、農水省内に設けられ有識者・実務者で構成される「望ましい営農型太陽光発電の考え方検討会」で6回にわたり繰り広げられた議論をベースにしている。制度により再エネの更なる地域共生と農業振興が期待されている。 -
山口悟郎・京セラ会長らに叙勲へ 春の叙勲・合計3,969名に
政府は4月、春の叙勲受章者・合計3,969名を発表した。旭日大綬章の受章者として、元復興大臣の今村雅弘氏(79)、元茨城県知事の橋本昌氏(80)ら10名が選出された。旭日重光章には合計9名が選出され、前・京セラ社長で現会長の山口悟郎氏(70)も名を連ねている。 -
令和8年度「新エネ大賞」募集中【新エネルギー財団】主力電源・地域共生目指す新エネ・再エネを対象に/6月5日募集締切
(一財)新エネルギー財団はこのほど、令和8年度「新エネ大賞」の募集を開始した。同財団は、新エネルギーなどの導入の促進を図ることを目的に、新エネルギーなどに係る機器の開発、設備などの導入、普及啓発、分散型エネルギーの活用及び地域に根ざした導入の取組みを広く公募し、厳正な審査の上、優秀な事例を「新エネ大賞」として顕彰している。 -
千葉県内の物流施設敷地内で蓄電所池運開、系統用蓄電池事業に新規参入【プロロジス】自社遊休地を有効活用し導入コスト削減
物流不動産のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(東京都千代田区丸の内)はこのほど、千葉市で運営中の賃貸用物流施設「プロロジスパーク千葉1」の敷地内に設置した系統用蓄電池の稼働開始と、各電力市場(容量市場、卸電力市場、需給調整市場)への参入を発表した。物流施設への系統用蓄電池の設置は、国内事業者として初めての取り組み。 -
響灘洋上WFの66kV海底ケーブルを敷設【古河電気工業】鉛被などの金属管を使用しない新構造を採用
古河電気工業(東京都千代田区)はこのほど、北九州響灘洋上ウインドファーム向け海底ケーブル工事を完工した。同社が海底ケーブル布設工事に関わった国内の洋上風力発電所商用案件は、入善洋上風力発電所(富山県入善町)、石狩湾新港洋上風力発電所(北海道石狩市)に次いで3事例目。 -
自然由来ガスを適用した絶縁開閉装置と遮断器を開発【東芝】高圧送配電設備内で利用されるGHG削減に貢献
東芝はこのほど、自然由来ガスを適用した「300kVガス絶縁開閉装置(GIS)およびガス遮断器(GCB)」の研究所における検証試験において、電流を安全かつ確実に遮断、絶縁するなどの基本的な性能を確認したと発表した。2028年度中の製品化を目指す。

