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カテゴリー:バイオマス
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出光興産がインドの化学品・農薬メーカー大手と提携、SAFなど次世代合成燃料の早期実装目指し事業検討開始
出光興産は、農薬や農業関連ソリューションの大手グローバルメーカーであるUPL(インド)との間で、UPLから合成燃料・バイオ燃料などの調達および関連する事業開発に向けた共同検討を開始した。本共同検討により出光は、国内外における液体燃料の脱炭素化と合成燃料の早期社会実装を推進する。 -
広島空港の作業車両でバイオディーゼル活用開始【日本航空】B100燃料供給
日本航空(JAL)グループは、CO2排出量削減に向けた取り組みの一環として広島空港(広島県三原市)に配置している空港内作業車両に、バイオディーゼル燃料濃度100%のB100燃料を供給する運用をこの3月から開始する。 -
駅施設由来廃棄物から製造したバイオ燃料を鉄道業務用自動車で活用へ【JR東日本グループ】資源循環・脱炭素・地産地消の実現目指し
東日本旅客鉄道(JR東日本)の東北地方統括支社である東北本部(仙台市青葉区)は、JR東日本の関連施設から排出される廃食油を、廃棄物収集やバイオディーゼル製造などを行う千田清掃(宮城県大崎市)が収集・運搬し、更に再資源化したバイオ燃料の利活用を、グループ全体の取り組みとしてこの3月から開始する。 -
バイオディーゼル燃料専用ショベルカーを開発【アクティオ】リビルドエンジン使用でライフサイクルCO2排出削減にも貢献
建設機械レンタル事業を展開するアクティオ(東京都中央区)は、バケット(ショベル)幅1,100mm・車両重量20トンクラスのバイオディーゼル燃料(BD)専用バックホーを製作した。建設・解体・インフラ整備の現場での作業車由来排出CO2削減のニーズに対応する。 -
バイオ炭の農地施用、肥料効果と炭素固定効果の両立を実証【キリン】ビール大麦・麦芽の品質にも問題無いこと確認
キリンホールディングスの飲料未来研究所、栃木県農業総合研究センター(宇都宮市)、早稲田大学の産学3者は、共同研究においてビール大麦試験圃場へバイオ炭を施用することで、温室効果ガス(GHG)排出量の削減と、収量向上・保水性改善・土壌硬度低下・養分利用効率向上などの生産性向上が両立できていることを確認した。 -
SAFの環境価値を活用する「実質SAF化」実証開始へ【ENEOS/鈴与/フジドリームエアラインズ】柔軟な運用でSAF実装拡大図る
ENEOS、鈴与、鈴与の子会社で地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は、通常の化石由来ジェット燃料に、環境価値を付与することでカーボンニュートラル燃料化する実証事業を、富士山静岡空港(静岡県牧之原市・島田市)で実施する。 -
下水汚泥をバイオマス固形燃料化する取り組み開始へ【京都府福知山市】脱炭素と資源循環の推進・地域資源有効活用などメリット多く
京都府福知山市は、下水を処理する際に排出される汚泥を、固形燃料として再資源化することを可能にする汚泥有効利用施設を、市内の下水処理施設の一つである福知山終末処理場で整備した。3月に竣工式を開催し、4月から運用を開始する。 -
NEDO・バイオものづくり事業に採択【花王】バイオマス分解のための糖化酵素の効率的製造・供給目指す
花王はこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業「バイオものづくり革命推進事業」に採択された。本NEDO事業では、古紙・パルプ・食品残渣などの未利用バイオマス資源を原料に、微生物などの働きを活用してバイオエタノールやSAFなどの有用な化合物・製品・カーボンニュートラル燃料を生み出すための技術開発を行う。 -
農場・店舗から排出される生鮮・食品残渣をバイオガス化・肥料化する実証開始【イオングループ/豊橋バイオマスソリューションズ】循環型農業の確立目指して
イオングループの農業法人であるイオンアグリ創造(千葉市美浜区)と、豊橋技術科学大学発のアカデミーベンチャーでバイオマス関連技術の開発を行う豊橋バイオマスソリューションズ(愛知県豊橋市)は共同で、バイオマス由来のエネルギーと肥料を一体的に活用した営農の実証研究を開始する。 -
公設下水処理場で食品残渣など産廃受入、消化ガス事業で活用へ【神戸市/神鋼環境ソリューションほか】地域の未利用バイオマスを有効活用
神鋼環境ソリューション(神戸市中央区)と大栄環境(神戸市東灘区)は、共同出資するKOBEバイオスウェッジが、神戸市から同市の下水処理場内における産業廃棄物処分業の許可を取得。このほどその事業詳細を公開した。公営の下水処理場で産業廃棄物処分業が許可されるのは今回が国内初と言われている。 -
「サツマイモ発電」由来電力100%の環境配慮施設が都城市で運開【霧島酒造/スターバックス】コーヒーかすの原料転用も予定
霧島酒造(宮崎県都城市)とスターバックス コーヒー ジャパンは共同で、都城市内に環境配慮施設「キリシマ グリーンシップ イコイア」を1月にオープンさせた。植物園の使用電力は、霧島酒造の焼酎造りで発生する蒸留温排水の熱エネルギー(温熱)を活用するほか、イコイアの施設で使用する電力は「サツマイモ発電100%」で運営する -
家庭廃食油回収事業を官民で開始へ【東京都立川市/日揮HD】SAF原料として
東京都立川市、日揮ホールディングス(HD)、レボインターナショナル、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYは、これまでだと市民生活から排出されると可燃ごみとして焼却処理されてきた使用済み食用油(廃食用油)を、持続可能な航空燃料「SAF」の原料とすることで資源化する、取り組み促進の連携協定を官民で1月に締結した。 -
SAF原料化目的に廃食用油回収を開始【ピエトロ/レボインターナショナル/イーコス】SAFサプライチェーン拡充へ
パスタやドレッシングなどの食品製造業や外食業を展開するピエトロ(福福岡市)、レボインターナショナル(京都府京都市)、イーコス(東京都千代田区)の3社は、ピエトロが経営するレストラン3店舗から排出される廃食用油をSAFの原料として収集・提供する取り組みを開始した。 -
自動車専用船に「B24」バイオ燃料供給【川崎汽船】航海中に750トンのCO2削減へ
海運会社の川崎汽船は、運航している自動車専用船「SERENITY HIGHWAY」に舶用バイオ燃料を供給した。 同社が今回供給したバイオ燃料は、FAME(脂肪酸メチルエステル)24%を低硫黄燃料油(VLSFO)に… -
木質バイオマスを電源とするバーチャルPPA締結【東京メトロほか】追加性のある環境価値を年間約5,100万kWhぶん調達へ
東京地下鉄(東京メトロ)は、バイオマス発電所由来の環境価値を調達する国内の地下鉄初のバーチャルPPAを締結した。栃木県佐野市内で今後建設される木質バイオマス発電所「佐野発電所」を電源とする。2028年9月の運転開始を目指す。発電所の出力は7,100kWで、燃料として地元である関東地方の一般木材や未利用間伐材などを用い、木質専焼と

