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カテゴリー:バイオマス
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ベトナム・イエンバイ省に木質ペレット工場を建設【イーレックス】新設するバイオマス発電所に併設
新電力のイーレックス(東京都中央区)は、ベトナム・イエンバイ省で計画中の木質ペレット製造工場「イーレックス・サクラ・バイオマス・イエンバイ工場」の起工式を7月6日に実施した。ベトナム初となる大型バイオマス発電所の建設に先立ち、同国内の未利用木質残渣を木質ペレットに加工し、主に発電用燃料として販売する工場を建設する。 -
「朝来バイオマス発電所」(兵庫県朝来市、5.6MW)譲渡先として大東建託に決定 関電ほかから引き継ぎ木質バイオマス発電事業に参入
大東建託(東京都港区)は7月、関西電力100%子会社の関電エネルギーソリューション(大阪市北区)ほかとの間で、木質バイオマス発電所である「朝来バイオマス発電所」(兵庫県朝来市)と、隣接する関連施設の「be材供給センター」の事業譲渡契約を締結した。 -
廃食油由来100%バイオディーゼル燃料を大阪万博工事現場で稼働する建機に供給へ=大林組
ゼネコンの大林組は、廃食油由来の100%バイオディーゼル燃料(B100燃料)を、2025年4月から大阪市・夢洲で開催予定の大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)の建設工事で稼働されている建設機械の燃料として活用する実証実験を行う。 -
499トンクラスのバイオマス燃料輸送EV船が就航【マリンドウズ/e5ラボ】PT改善でエンジン船と同等の速力・航続距離保持
海運会社や造船会社が出資する海運事業関連のデジタルソリューション開発会社であるMarindows(マリンドウズ、東京都中央区)と、商船三井や三菱商事らで共同設立された電気推進(EV)船舶開発会社のe5ラボ(東京都千代田区)は、バイオマス燃料輸送EV船「あすか」を建造。この7月に神戸港(兵庫県神戸市)-相生港(兵庫県相生市)間のバイオマス輸送に就航した。 -
SAF原料の蒸留工程をヒートポンプで電化する装置の販売開始【木村化工機】排熱を有効活用、再エネ電力活用でプロセスCN化が可能に
木村化工機(兵庫県尼崎市)は、バイオマスや廃棄物由来でカーボンニュートラルな航空燃料であるSAF(持続可能な航空燃料)の原料用バイオエタノール蒸留装置に関して、ヒートポンプを採用した省エネ型のタイプを新たに開発。今般販売を開始した。 -
調布市内の小中学生招き夏休みの再エネ・環境特別学習を開催【東京都調布市/NTT東日本ほか】メタン発酵プラントで地域資源循環を実体験
NTT東日本・東京武蔵野支店(東京都府中市)はこのほど、調布市、京都大学農学研究科農業システム工業分野(京都府京都市)、ドルトン東京学園中等部・高等部(東京都調布市)およびビオストック(北海道帯広市)と共同で、メタン発酵技術を活用したエネルギー生産型資源循環に関する夏休みの特別環境学習「再生可能エネルギーって何だろう」を開催した。当日は、調布市内の小中学生と保護者21名が参加した。 -
福島県で自動車用バイオ燃料生産設備 着工【日鉄エンジニアリング】CO2燃料技術研究組合より受注
日鉄エンジニアリング(東京都品川区)は6月2日、福島県大熊町の大熊西工業団地で自動車用第2世代バイオエタノール(バイオ燃料)生産設備の安全祈願祭を実施し、建設工事を開始した。次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(同町)より受注した案件で、バイオ燃料生産設備は2024年10月から操業を開始する予定。これにより約40人の雇用が見込まれている。 -
札幌市の祭り会場でリニューアブル・ディーゼル燃料仕様発電機貸与=アクティオ
建機・重機レンタル会社のアクティオ(東京都中央区)は、6月に北海道札幌市で開催されていた「第32回YOSAKOIソーラン祭り」において、廃食油や動植物油などを原料として再精製されたリニューアブル・ディーゼル燃料(RD)を使用した発電機を貸与した。 -
家畜糞尿由来・液化バイオメタンの船舶燃料化開発、LNG燃料船での試験利用に成功=エア・ウォーター/商船三井ほか
エア・ウォーター(大阪市)、商船三井(東京都港区)など7社はさきごろ、家畜糞尿由来の液化バイオメタン(LBM)をLNG燃料船の燃料として使用する国内初の実証試験を伊勢湾内で実施し、成功したと発表した。環境省の実証事業に採択され、2021年5月より、北海道十勝地方で家畜糞尿由来バイオガスの捕集・輸送システムの確立や、バイオガスをLBMに加工するセンター工場の建設を推進。2022年10月に純度99%以上のメタンが製造可能となって以降、同工場からLBMを出荷している。 -
新エネルギー財団が「GX」加速に向けた提言を策定②廃棄物発電:「都市型バイオマス」を次世代の「地域脱炭素エネルギーセンター」に
廃棄物を焼却処理する際に排出される排熱などを活用した発電が中心となる、廃棄物発電。街中に賦存する有機系資源を有効活用する「都市型バイオマス」だ。また廃棄物処理は廃棄物処理法により、自治体が責任を負い自治体の裁量権が存在する、自治体の自治事務として規定されている。 -
2026年1月運開予定・岩手県のバイオマス発電事業へ共同出資=中部電力/稲畑産業
中部電力と稲畑産業(大阪市)は6月、木材輸送業・チップ加工業の古里木材物流(岩手県盛岡市)と古里FICエネルギー合同会社への出資とバイオマス発電所の開発に合意した。発電所の出力は1,990kW、想定年間発電電力量は約1,450万kWh。2025年4月の着工、2026年1月の運転開始を予定している。 -
北海道北斗市に林地残材の調達会社設立【京葉ガスエナジーソリューション】北斗バイオマス発電所に燃料を供給
京葉ガスグループ会社で、プラント設計や再エネ事業を展開する京葉ガスエナジーソリューション(千葉県市川市)は6月16日、北海道北斗市に完全子会社の道南木材産業を設立した。新会社は、林地残材の調達や木質バイオマス燃料の製造・販売などを行う。 -
大王製紙向けチップ船にバイオ燃料を供給【日本郵船】愛知からベトナムまでの試験航行に成功
日本郵船はさきごろ、愛知県の衣浦港(半田市・碧南市・東浦町など)で大王製紙向けの木材チップ専用船「DAIO AUSTRAL」(ダイオー・アウストラル)に、バイオディーゼル燃料を供給し、バイオ燃料を使用した試験航行に成功したと発表した。同チップ船は全長210m、全幅36.5m、総トン数4万9,035トン。 -
兵庫県朝来市で新たな木質ガス化発電事業用発電所着工【シン・エナジーほか】出力900kW、地元産木質バイオマス用いて持続可能な林業復活目指す
シン・エナジー(神戸市中央区)は7月、兵庫県朝来市で開発している「生野銀山バイオマス発電所」の建設に先駆けて地鎮祭を挙行した。BEW製の熱電併給機器は単機出力だと150kWだが、本発電所ではこれを6台連結することで合計900kWの出力とする。年間の発電量は約7,000MWhを想定する。 -
「メタン発酵技術の環境学習」中学生対象に実施【NTT東日本/京都大学ほか】超小型バイオガスプラントで液肥・メタンガス製造を体験
NTT東日本・京都大学らが主催する「メタン発酵技術を活用したエネルギー生産型資源循環に関する環境学習」において、NTT e-City Labo(東京都調布市)内の「超小型バイオガスプラント」をドルトン東京学園中等部の生徒たちが見学した。

