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カテゴリー:バイオマス
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兵庫グリーンバイオマスファームが運開【ベナート】1,920kWの廃食用油発電所
自然エネルギーによる発電や電力供給を行うベナート(京都市)は、兵庫県加古川市に廃食用油対応発電所「兵庫グリーンバイオマスファーム」を建設し、11月30日より運営を開始した。地域のレストランやスーパーなどの事業所から回収した産業廃棄物である廃食用油を年間2,500トン使用し、1,920kWの電力を3,600世帯へ安定供給する。地産地消循環型の電力供給を実現し、電力問題とごみ問題の課題を目指す。 -
ワイン残渣由来のエタノール製造に成功【ファーメンステーション】発酵・蒸留副産物は牛の飼料に活用
バイオマス由来エタノール・発酵原料の研究開発や製造販売を行うファーメンステーション(東京都墨田区)はこのほど、ワイン残滓(ぶどう搾りかす)を原材料にして高濃度エタノールの製造に成功し、商用化を開始したと発表した。 -
神戸市の東灘処理場更新事業を受注【神鋼環境ソリューションほか】民設民営で消化ガス発電・水素供給事業も実施
神戸製鋼グループの神鋼環境ソリューション(神戸市)と神鋼環境メンテナンス(同)、総合エンジニアリングのアイテック(大阪市)、リサイクル事業の大栄環境(神戸市)の4社はこのほど、神戸市から「東灘処理場汚泥処理施設改築更新等事業」を受注したと発表した。 -
木質バイオマスの現場にさらなる「生産性向上」新型作業用車両公開【諸岡】パワーアップしつつEU新環境基準に適合
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)が阿見試験開発・デモセンターで新製品発表会を開催した。新型キャリアダンプ5機種を中心とした展示・試乗と、木材破砕機の破砕実演が実施された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年ぶりとなった発表会には、ユーザー、ディーラーなどが4日間で約250人来場した。 -
木質バイオマスボイラーを苫小牧工場に導入【ダイナックス】重油使用ゼロ、CO2排出量年間3,510トン削減
自動車部品メーカーのダイナックス(北海道千歳市)は11月16日、排出CO2量削減を目的に、苫小牧工場(苫小牧市)に木質バイオマスボイラーを導入すると発表した。導入により、同社全体のCO2排出量の9.3%に相当する年間約3,501トンの排出量削減を見込んでいる。 -
大阪ガス子会社が赤穂市と消化ガス発電で基本協定 下水管理センターにガスエンジンを設置
Daigasエナジー(大阪市)は赤穂市と「赤穂下水管理センター消化ガス発電事業」に関する基本協定を締結した。事業は、Daigasエナジーが同センター内の事業用地を赤穂市から借り受け、発電施設を建設する民設民営方式の消化ガス発電事業。同社は市から購入する消化ガスをエネルギー源として発電し、FIT制度を利用して売電を行う。 -
沖縄県石垣市とフジタが脱炭素・資源循環事業で官民協業へ 炭素は農地に貯留、回収したリンは循環
大和ハウスグループのフジタ(東京都渋谷区)は11月7日、沖縄県石垣市と脱炭素・資源循環事業の推進に向けての包括連携協定を結び、10月より実証試験を本格始動したと発表した。パートナー事業者9者と連携してバイオマス発電や農地への炭素貯留、リンの回収と循環などに取り組む。 -
宝塚市から新ごみ処理施設と運営事業を受注【川崎重工業ほか】スクラップ&ビルド方式で2032年9月完工
川崎重工業はさきごろ、同社を代表とする川重・新明和・青木あすなろ・髙松建設特定建設工事共同企業体(特定JV)が兵庫県宝塚市から「宝塚市新ごみ処理施設等整備・運営事業」を受注したと発表した。契約金額は657億7,780万円(消費税込み)。 -
「館クリーンセンター」八王子市で稼働【神鋼環境ソリューション】高効率発電を実現、電力は自家消費
東京都八王子市のごみ焼却施設「館クリーンセンター」が竣工し、10月1日に稼働した。2010年まで稼働していた館清掃工場を解体し、2018年12月に着工。見学スペースのある6階建ての最新設備を整備した。 -
豊橋市からごみ処理施設整備・運営事業を受注【日鉄エンジニアリングほか】豊橋市と田原市の広域ごみを処理
日鉄エンジニアリングはこのほど、同社を代表とする企業グループが愛知県豊橋市から「豊橋田原ごみ処理施設整備・運営事業」をDBO(設計・建設・運営)方式で受注したと発表した。 -
久喜市よりごみ処理施設の建設・運営を受注【日立造船ほか】3カ所の清掃センターを統合
日立造船はこのほど、同社を代表とする企業グループが埼玉県久喜市より、ごみ処理施設の整備運営事業をDBO(設計・建設・運営)方式で受注したと発表した。構成企業は、五洋建設、川崎技研(福岡市)、日立造船グループのHitz環境サービス(川崎市)の3社。 -
中国で廃棄物からバイオエタノール製造【日立造船】北京科技大学と北京市内で共同実証
日立造船は中国北京市で、厨房から出るごみやリサイクルに適さない紙類からバイオエタノールを製造する実証事業に参加する。国際協力機構(JICA)中国事務所と中国科学技術部が実施する「2021年度中華人民共和国科学技術部日中連携事業」に採択された「食品・繊維系廃棄物からのエタノール発酵の技術および実証プロジェクト」となる。 -
愛媛県内子町で「内子龍王バイオマス 発電所」が運開【大日本コンサルタントほか】熱は隣接する2施設に供給
内子龍王バイオマスエネルギーが発電事業者となり、今年5月に愛媛県内子町で着工した「内子龍王バイオマス発電所」が竣工し、10月13日に運転を開始した。内子町森林組合に出材された年間約3,600トンの間伐未利用材を原料とする木質ペレットを燃料にして330kWの発電を行う。発電システムは、ブルクハルト社(独)製の小型高効率木質バイオマス熱電供給装置を採用。 -
「境港バイオマス発電所」が鳥取県境港市で運開【東京エネシス】自社でEPCとO&M、燃料調達・供給
火力発電所や再エネ発電所の建設・保守を手がける東京エネシス(東京都中央区)は10月14日、鳥取県境港市で建設していた「境港バイオマス発電所」が完成し、運転を開始したと発表した。インドネシアやマレーシアからの輸入パーム椰子殻(PKS)を中心に、バーク(樹皮)材、木質ペレットなどを燃料として使用して発電する。出力は2万4,300kW、年間送電電力量は約5万5,000世帯分の年間電気消費量に相当する約1億6,632万kWhを見込んでいる。 -
木質バイオマス発電所の燃焼灰を再資源化【九州電力/フジタ】土質改良材の試作に成功
九州電力(福岡市)と大和ハウスグループのフジタ(東京都渋谷区)は10月17日、木質バイオマス発電所から発生する燃焼灰の再資源化につながる土質改良材の試作に成功したと発表した。木質燃焼灰を適切に処理することで、軟らかい土を良質の土に変える材料である「土質改良材」の試作に成功した。

