タイ国内生産拠点にバイオマスコージェネ導入【味の素】籾殻燃料としてCO2排出削減・電気コスト削減図る

味の素(東京都中央区)は、タイ国内の現地法人であるタイ味の素が製造拠点にバイオマスコージェネを導入。このほど運用を開始した。 [画像・上:タイ味の素社のカンペンペット工場(提供:味の素)] バイオマスコージェネが稼働したのは、タイの西部に位置するカンペンペット県に位置する、タイにおける味の素の基幹工場。調味料や核酸などを製造している。建設費は15億バーツ(約57億円)とされている。 …

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー