- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:バイオマス
-
小型CCUS装置が広島市内のバイオマス発電所で稼働【三菱重工】回収CO2は構内農業ハウスで有効活用
三菱重工グループの三菱重工エンジニアリングは、プラントEPC事業を行う太平電業(東京都千代田区)から受注した小型CO2回収装置の商用初号機を予定通り納入し、このほど本格稼働を開始したことを発表した。 -
≪トップインタビュー≫オリックス資源循環社長・有元健太朗氏「グループのファイナンススキームも活かし自治体のリサイクル・資源循環事業を後押し」
オリックス資源循環(東京都港区)は、廃棄物高度処理施設と乾式バイオガス発電施設の一体運営を行っている。同社施設事業に立ち上げから携わってきた有元健太朗氏が、新たに代表取締役社長に就任した。事業の取組みや注力分野、現状の課題についてお話を伺った。 -
小田原市ごみ処理施設でメタネーション設備実証実施へ【日立造船】世界初、清掃工場排出CO2を利用
日立造船はこのほど、神奈川県小田原市のごみ処理施設「環境事業センター」内に国内最大となるメタネーション設備のを完成させ、実証運転を開始した。清掃工場とメタネーション技術の組み合わせモデルが社会実装されることを目指す。 -
和歌山県・御坊広域行政事務組合から汚泥再生処理センター建設工事受注=日立造船
日立造船は、和歌山県の御坊広域行政事務組合から汚泥再生処理センターの建設工事を受注した。受注金額は40億2,000万円(税抜)。 -
横浜市の下水汚泥資源化センター施設完工【JFEエンジほか】下水汚泥処理・資源化一貫実施
JFEエンジニアリングが代表を務め、奥多摩工業、デイ・シイ、東芝インフラシステムズらと共同で設立・運営する横浜Bay Link(ベイリンク、YBL)が横浜市から受注し、市内で建設を進めていた下水汚泥の処理・資源化施設が完工。このほど設備運用開始の記念式典を開催した。 -
森林・林業関連事業の「脱炭素貢献度」評価の仕組み構築検討【林野庁】専門家会合の中間とりまとめ公表
林野庁は、カーボンニュートラル社会実現への寄与を念頭に今後増加が期待される森林・林業に対する民間投資に関して、その投資プロジェクトの脱炭素への貢献度を判別できる仕組みの検討を、専門家会合(座長=龍原哲・東京大学大学院准教授)を通じて進めてきた。このほど、1月より行ってきた同会合の議論を集約した中間とりまとめを公表した。 -
福岡県久山町/九州電力の町有林事業がJ-クレジット承認
九州電力は、グループで展開している「森林資源を活用したJ-クレジット創出・活用事業」の第一弾として、福岡県久山町における町有林からのJ-クレジット創出事業が当局に承認されたことを発表した。今後、クレジット創出に向け、認証などの必要な手続きを進める。 -
長野県諏訪市で下水汚泥由来消化ガス発電事業を実施へ【月島機械ほか】300kW、民設民営活用で自治体側の金銭的負担はゼロ
月島機械は、ヤンマーエネルギーシステム、TC月島エネルギーソリューション合同会社と構成する企業共同体として、長野県・諏訪湖流域下水道事務所と「諏訪湖流域下水道豊田終末処理場消化ガス発電事業」に係る契約を締結した。 -
長崎県・県央県南広域環境組合よりごみ処理施設整備・運営を受注=川崎重工
川崎重工業は6月17日、長崎県内で3つのごみ処理施設を運営する県央県南広域環境組合(同県)より「県央県南広域環境組合第2期ごみ処理施設整備・運営事業」を受注したと発表した。DBO(設計・建設・運営)方式による受注となり、エネルギー回収型廃棄物処理施設を建設し、運営する。契約金額は390億9,664万円(消費税込)。 -
北海道興部町で世界初の光化学パイロットプラント竣工【エア・ウォーターほか】バイオガスからメタノールとギ酸を製造
大阪大学、北海道興部町、エア・ウォーター北海道(札幌市)、岩田地崎建設(同市)の4者は、北海道興部町の興部北興バイオガスプラントの敷地内に、バイオガスからメタノールとギ酸(乳牛の飼料の生産に用いる添加剤)を製造する世界初の光化学パイロットプラントを建設し、5月26日に竣工式を行った。 -
出力1,990kW「福島平田村バイオマスパワー1号」運開【奥村組】福島県と近隣県の間伐材を燃料に使用
奥村組(大阪市)連結子会社の平田バイオエナジー合同会社(福島県平田村)が、同村で建設を進めていたバイオマス発電設備2基のうち、「福島平田村バイオマスパワー1号」(出力1,990kW)が5月29日より営業運転を開始した。 -
山陽小野田市で発電所運営へ【西松建設】バイオマス発電事業に参入 タクマが発電プラントの建設を受注
ゼネコンの西松建設(東京都港区)は6月21日、山口県山陽小野田市で出力1,990kWの木質バイオマス発電事業を開始すると発表した。 -
仙台市で食品残渣バイオマス発電事業を開始【JFEエンジほか】市内の食品廃棄物から燃料創出
宮城県仙台市で、食品残渣を活用する発電プラントが運開した。JR仙台駅を中心とした駅ビル、エキナカをはじめ、仙台市内・宮城県やその近県の事業者が排出する食品廃棄物(日量40トン)を集約し、微生物により発酵させ得られるメタンガスを燃料として発電する。 -
バイオガス発電由来バイオ炭がJ-クレジット認証獲得【フォレストエナジー】農地への施用で炭素貯留・カーボンネガティブ化
地産地消型バイオマス関連事業を展開するフォレストエナジー(東京都品川区)は、バイオマスガス化発電施設から副生される炭化物であるバイオ炭の農地施用を行い、J-クレジット認証を取得した。 -
非FIT電力主体の木質バイオマス発電事業を奈良県生駒市で実施へ【TJグループHD】NTT-AE・住友林業・フォレストエナジーらが資本参画
TJグループホールディングスは、奈良県生駒市に新たな木質バイオマス発電所を建設することを発表した。燃料である木質廃棄物や木質チップは、TJグループHDのこれまでの事業と同じく近隣地域由来の木質資源を用いる。このうちFIT制度を利用した売電は25%のみとして、残りの75%は非FITな電気として自治体や企業に売電。

