≪トップインタビュー≫オリックス資源循環社長・有元健太朗氏「グループのファイナンススキームも活かし自治体のリサイクル・資源循環事業を後押し」

オリックス資源循環(東京都港区)は、廃棄物高度処理施設と乾式バイオガス発電施設の一体運営を行っている。同社施設事業に立ち上げから携わってきた有元健太朗氏が、新たに代表取締役社長に就任した。事業の取組みや注力分野、現状の課題についてお話を伺った。 [画像・上:オリックス資源循環株式会社代表取締役社長・有元健太朗氏] ―新社長就任おめでとうございます。事業概要をご紹介ください。 当…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー