- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:バイオマス
-
静岡県富士宮市におけるバイオガス発電事業に参入【タカラレーベン】「牛糞有効活用で地域資源循環」に貢献
タカラレーベン(東京都千代田区)がバイオガス発電事業に乗り出す。本事業では、朝霧高原で酪農を営む富士開拓農協の会員から、合計約350頭・1日当たり約17トンの牛糞を収集し発電所の燃料原資として活用する。発電所である「富士山朝霧バイオマス発電所」(仮称)は2022年度以降に運転を開始する予定だ。 -
苅田バイオマス発電所(福岡県苅田町)竣工【レノバ/住友林業ほか】75MW、地元産の林地未利用材も燃料に使用
7月、木質バイオマス発電所「苅田バイオマス発電所」の竣工式が執り行われた。木質バイオマス専焼で、燃料としては北米産のペレット、東南アジア産のパームヤシ殻(PKS)などの輸入材に加えて、地元である九州北部から産出される間伐材や林地未利用材(間伐材や林地残材など)を基にした木質チップを使用する。 -
英国・リーズでゴミ焼却発電プラントを受注【日立造船海外子会社】発電49MW、同国受注14件目
日立造船は7月、スイスの100%子会社でゴミ焼却プラントの設計・建設・保守などを手掛けるHitachi Zosen Inova(HZI社)が英国ウェスト・ヨークシャー州の街であるリーズに新たに建設されるゴミ焼却発電プラントを受注したことを発表した。 -
島根県津和野町で熱電併給事業展開へ【フォレストエナジー】木質バイオマス燃料は全量を国内産で賄う予定
木質発電事業・事業開発を行うフォレストエナジー(東京都品川区)は7月、島根県津和野町における木質バイオマス発電事業の概要を発表。同時に発電施設の建設開始も明かした。 -
バイオガス化発電で熱利用・CO2有効活用のトリジェネレーションを実現【エア・ウォーター】地域の農業振興・林業振興に貢献図る
エア・ウォーターは、発電・熱利用・排出されるCO2有効活用を一括して実現する三方良しのトリジェネレーション事業を7月より開始した。 -
家畜糞尿由来・液化バイオメタンのサプライチェーン構築実証を北海道十勝地方で開始へ=エア・ウォーター
エア・ウォーターは、家畜糞尿由来のバイオガスを活用した燃料サプライチェーンモデルの構築と実証を北海道十勝地方で開始する。 -
愛知県小牧市で食品バイオガス発電所起工【J&T環境】1,100kW、2022年秋運開予定
リサイクル事業や破棄物処理事業を行うJ&T環境(JFEエンジニアリングとJERAのグループ会社)は、子会社であるバイオス小牧(愛知県名古屋市)の食品バイオガス発電所建設工事が開始されたことを発表した。 -
和歌山県有田川町で900kW木質バイオマス発電所建設へ【シン・エナジー】「地域のバイオマスセンター」目指し地域材100%利用
シン・エナジーは6月、和歌山県有田川町で開発を進めている木質バイオマス発電所の地鎮祭を執り行った。発電所名は「有田川バイオマス発電所」。発電定格出力は900kW(450kW×2)としている。年間の発電量は約6,700MWhを想定しており、FIT制度を活用し地域新電力を通じて関西電力送配電へ全量売電を行う。 -
ドイツで廃棄物発電プラントを受注【JFEエンジニアリング】褐炭→廃棄物バイオマスに燃料転換
JFEエンジニアリングのドイツ子会社であるスタンダードケッセル・バウムガルデ社(SBG社)は、化学工業品製造業を中核事業とするドイツのロモンタグループの特別目的会社ロモンタEBS社より、同国中部に位置する街、アムスドルフ(ザクセン-アンハルト州)で廃棄物発電プラントを受注した。 -
ICT活用の下水道施設広域監視制御システムの実証事業が採択【明電舎/JSほか】倉敷市の複数の下水処理場で実施へ
明電舎は6月3日、日本下水道事業団(JS)、東芝インフラシステムズ、日立製作所、三菱電機、メタウォーター、岡山県倉敷市と共同して提案した技術「ICTの活用による下水道施設広域監視制御システム実証事業」が、国土交通省の2021年度下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)に採択されたと発表した。 -
今年度の「バイオマス産業都市構想」提案募集中【農水省ほか】8月20日まで
内閣府・総務省・文部科学省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省の7府省は、令和3年度「バイオマス産業都市構想」の提案を募集している。地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指す取り組みを指す。7府省が共同で選定・支援を行う。 -
中国・湖北省孝感市の一般廃棄物焼却施設に焼却炉を納入【三菱重工グループ】余熱利用で3万5,000kWの発電
三菱重工業はこのほど、子会社の三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)が、中国・湖北省孝感市の一般廃棄物焼却発電プラントに最新鋭のストーカ式焼却炉(750トン×2基)を納入したと発表した。施設は1日約1,500トンの廃棄物処理能力をもち、焼却する際の余熱を利用して発電する。発電容量は3万5,000kW。孝感市としては初の一般廃棄物焼却発電プラントとなり、今年1月に商業運転を開始した。 -
バイオジェット燃料搭載の飛行検査機が初フライト【NEDO】微細藻類と廃食油由来
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月4日、ユーグレナ(東京都港区)製のバイオジェット燃料を搭載した飛行検査機が羽田空港から中部国際空港までのフライトを行ったと発表した。同社が採用したバイオ燃料アイソコンバージョンプロセス技術(BICプロセス)が、国際規格の「ASTMD7566規格」を取得したことにより、民間航空機に搭載可能な燃料であると国際的に認められた。今回の飛行検査機に使用された燃料は、同国際規格の適合試験に合格したもの。 -
山梨県で「南部町バイオマス発電所」運開【長大ほか】地元間伐材を燃料に有効活用
南部町バイオマスエナジーが山梨県南部町で建設を進めていた「南部町バイオマス発電所」(同町)が完成し、5月21日に竣工式が執り行われた。6月中旬から商業運転を始めている。町営体育館と温水プール併設の「アルカディア南部総合公園」東側の町有地約2,000平方mに、最大出力約760kWの木質バイオマス発電所を整備した。 -
ユーグレナがJRバス東北へバイオ燃料供給 仙台・松島をめぐる定期観光バスで使用
宮城県仙台市のジェイアールバス東北(JRバス東北)は、同県内で運行する定期観光バス「仙台お散歩号」と「松島お散歩号」にユーグレナ(東京都港区)製の次世代バイオディーゼル燃料(バイオ燃料)の使用を5月14日より開始した。バイオ燃料を使用する観光バスの運行は、東北地方では初となる。

