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カテゴリー:バイオマス
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今年度のバイオマス産業都市選定【農水省ほか】家畜糞尿由来バイオガス発電事業を行う北海道湧別町など4町村
「バイオマス産業都市」の2020年度選定地域が発表された。今年度選定されたのは、北海道湧別町、秋田県大潟村、三重県多気町、三重県南伊勢町の4町村。この中において湧別町の事例は、バイオガスプラントを用いていることが注目される。 -
中部エリアでも廃棄物発電事業展開へ【JFEエンジニアリング/J&T環境】バイオス小牧を子会社化、新発電所建設も
J&T環境は、中部エリアにおけるリサイクル・バイオガス発電事業に乗り出す。バイオス小牧(愛知県小牧市)の全株式を、その100%株主でバイオガス発電事業を行うアーキアエナジー(東京都港区)から取得。さらに(合)小牧バイオガス発電所の全持分を(一社)バイオガス発電より取得し、両社をJ&T環境の完全子会社とした。 -
ミドリムシ由来+廃食用油の代替燃料で船舶試験航行実施【商船三井/ユーグレナ】内燃機関そのままでSOx規制対応&排出GHG削減
商船三井とユーグレナは、新たなバイオディーゼル燃料を船舶に用いた試験航行を実施した。微細藻類のユーグレナ(ミドリムシ)由来の物質と、使用済み食用油を原料としている。船舶のディーゼルエンジンに対して内燃機関を変更することなく、そのままバイオディーゼルを使用することが可能。 -
バイオガス→LPG変換技術を開発【古河電工】家畜糞尿のエネ利用に新たな可能性拓く
古河電気工業は北海道大学と共に、家畜の糞尿から得られるバイオガスをLPガス(LPG)に変換する技術を開発した。家畜から排出される糞尿を発酵させてバイオガスを生成し、バイオガスをドライリフォーミング反応によりCOと水素を主成分とする合成ガスに変換。そしてさらにこの合成ガスを合成させてLPGを生成する。 -
小規模酪農家に最適化されたバイオガスプラントを開発【NEDO/北土開発/エア・ウォーター/帯広畜産大学】ガス発電機・燃料電池と組み合わせてエネ自給自足システム構築へ
乳牛の糞尿を活用した地産池消型エネルギーシステムの構築事業が始動した。国内に多い乳牛飼養頭数100頭前後の小規模酪農家に適したバイオガスプラントの実用化を目指す。 -
山口県下関市におけるバイオマス発電プロジェクトに参画【石油資源開発】合同会社に出資
石油資源開発(東京都千代田区)は、山口県下関市におけるバイオマス発電事業の事業化検討に参画することを決定した。石油資源開発は長府バイオパワー合同会社に出資する。出資完了後の長府バイオパワー合同会社の株主構成は、MOT総研60.1%、石油資源開発39.9%になる予定。 -
茨城県神栖市でバイオマス発電所の工事着工【中部電力/三菱UFJリース】出力5万kW、2023年運転開始
中部電力はさきごろ、同社と三菱UFJリースなどが出資する神栖バイオマス発電所合同会社(東京都港区)が、茨城県神栖市でバイオマス発電所の建設工事に着手したと発表した。発電出力は5万kW、年間発電電力量は一般家庭約11万世帯分の使用量に相当する約3.5億kWhを想定している。運転開始は2023年7月の予定。 -
英国に49.9MWゴミ焼却プラント建設へ=日立造船海外子会社
日立造船の100%子会社で、ごみ焼却発電プラントの設計・建設・保守などを手がけるHitachi Zosen Inova AG(HZI、スイス)は、英国の大手エネルギー会社SSEグループがロンドン近郊に建設を計画しているゴミ焼却発電プラントの建設工事を受注した。 -
福島県田村市に7.1MWバイオマス発電所を竣工【タケエイ】県内の未利用間伐材を燃料に活用
廃棄物処理・リサイクル事業とバイオマス発電事業を手掛けるタケエイ(東京都港区)はさきごろ、同社子会社の田村バイオマスエナジー(福島県田村市)が同市で「田村バイオマス発電所」の竣工式を行ったと発表した。 -
横投入型の木材破砕機、20トン積載のキャリアダンプなど新機種を発表【諸岡】阿見デモセンター(茨城県)で新製品発表会を開催
自走式木材破砕機で国内シェアトップの諸岡(茨城県龍ヶ崎市)は、阿見デモセンター(茨城県稲敷郡阿見町)で新製品発表会を開催し、関東近県の建機レンタルや土木関連など130人が参加した。今回の新製品発表会は、新型コロナ感染防止のため5日間に分けて来場者を分散し、マスクや消毒を徹底したうえで開催された。当日は諸岡昇副社長と営業企画グループの中島泰生グループ長による新製品の説明が行われた。 -
使用済み紙おむつ「炭素化」リサイクルシステム実証実験開始へ【花王/京都大学】回収に伴うCO2排出抑制しつつ処理エネルギーも削減図る
花王と京都大学は、使用済み紙おむつの炭素化リサイクルシステムの確立に向けた実証実験を開始する。実証実験は愛媛県西条市で実施される。同市には花王の製造子会社で、紙おむつを含めた衛生材料用品を製造している花王サニタリープロダクツ愛媛も立地している。今回の実験の中心は、使用済み紙おむつを回収前に炭素化する炭素化装置の開発だ。 -
使用済み紙おむつの燃料化実証事業がスタート【十日町市/十日町福祉会/JFEエンジニアリングほか】バイオマスボイラで燃焼、給湯熱源として利用
新潟県十日町市は、市内の福祉施設などから回収した使用済み紙おむつをペレット燃料化し、排出した福祉施設などにおいて熱エネルギーとして利用することで、資源循環とエネルギーの地産地消化の両立を図るプロジェクトを2014年度から推進している。この事業実現に向けて、市と(福)十日町福祉会は2020年4月に事業契約を締結した。 -
三井E&S環境エンジの全株式取得へ【JFEエンジニアリング】プラント建設・運用の事業基盤拡大狙い
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)はこのほど、三井E&Sエンジニアリング(東京都中央区)の子会社である三井E&S環境エンジニアリング(千葉県千葉市)の全株式を取得する株式譲渡契約を締結したと発表した。 -
納入した富士市新環境クリーンセンターが稼働【川崎重工】電力は自家消費、余熱は温泉施設へ
静岡県富士市のごみ処理施設「富士市新環境クリーンセンター」が10月4日、落成記念式典を執り行った。7月から試運転を行い、10月から本格稼働している。 -
愛知県田原市にバイオマス発電所を建設へ【丸紅/JAG国際エナジー/大阪ガス】出力は国内最大規模7万5,000kW
丸紅は11月5日、日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー、大阪ガスと共同で愛知県田原市にバイオマス発電所を開発・建設すると発表した。発電出力は国内最大規模となる7万5,000kWを見込んでいる。2021年9月に着工し、2024年10月の運転開始を目指す。

