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カテゴリー:バイオマス
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陸前高田市内の森林由来J-クレジットの販売開始【陸前高田市/ワタミ】売却益は市内森林保全などに還元
外食業などを展開するワタミ(東京都大田区)の子会社で、電力小売事業や脱炭素事業などを行うワタミエナジー(東京都大田区)は、岩手県陸前高田市で管理された森林由来のJ-クレジットの販売を開始した。 -
バイオエタノールの常温常圧下での効率的な生成方法を開発【大阪大学/大和ハウス工業】原料の脱炭素化と合成の省エネ化を同時達成
大阪大学と大和ハウス工業の産学協働チームは3月、持続可能な化学物質・燃料であるバイオメタノールの新たな合成方法を開発したことを発表した。合成法は、再生可能な生物資源由来であるバイオガスに含まれるメタンガスを原料としている。 -
駅ビル由来の食品廃棄物でバイオガス発電、駅ビルに還元供給へ【千葉ステーションビル】千葉県内のJR東日本駅間で「電力リサイクルループ」
千葉ステーションビル(千葉市中央区)は3月、JR海浜幕張駅に隣接した商業施設で同社が運営する「ペリエ海浜幕張」において、同社が運営する他の施設から排出される食品廃棄物を有効活用したバイオガス発電由来の電力と環境価値を還元供給する取り組みを、この4月より開始することを発表した。 -
沖縄県内路線で国産SAFを使用したフライト実施【NEDO】食料競合しない国内未利用原料からSAFを製造、SC構築へ
3月、沖縄那覇(那覇空港)発宮古島行の日本トランスオーシャン航空(JTA)565便において、沖縄県内路線で国産SAF(持続可能な航空燃料)を使用した初のフライトが実施された。今回生成したニートSAFは、国際品質規格である「ASTM D7566 Annex A2」への適合が確認されている。 -
リニューアブルディーゼル仕様バスを公道運用実証へ【出光興産/名鉄バスほか】年間69トンのCO2排出削減見込む
出光興産、名鉄バス、名鉄エリアパートナーズは、バイオ燃料を使用したバスの行動運行実証を4月から開始する。本実証で使用するのは、出光製のバイオディーゼルで既に上市されている「出光リニューアブルディーゼル」(IRD)。廃食油や植物油などの油脂系原料に水素化処理などをして製造する軽油の代替燃料だ。 -
タイの日系企業向け・バイオマスコージェネ施設を納入・運用へ【日鉄エンジニアリング/大阪ガス】燃料は現地産木質チップ使用
日鉄エンジニアリングと大阪ガスは、両社のグループ会社がタイにおいてバイオマスコージェネレーションシステムを用いた再エネ熱電供給を事業化する。発電出力5.0MW/蒸気供給量40トン(毎時)の能力を持つバイオマスコージェネを設置し木質チップを燃料として製造した再エネ蒸気・電気を、信越化学グループの現地3社に供給する。 -
SAF大規模製造拠点整備事業で採択【経産省/出光興産/ENEOS/太陽石油/コスモ石油】SAF年産20~40万kℓ施設を各社建造へ
SAFの大規模製造施設整備のために経済産業省が補助を行う令和6年度「脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金(持続可能な航空燃料(SAF)の製造・供給体制構築支援事業)」公募に関して、執行団体である(一財)カーボンフロンティア機構(J-coal)から採択者の発表があった。 -
大規模SAF製造設備が竣工【コスモ石油/日揮HD/レボインターナショナル】年間3万kℓの国産SAFを航空会社に供給へ
大阪府堺市で、SAFの大規模製造設備の竣工式がコスモ石油・堺製油所構内で挙行された。同施設の事業者は合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYで、コスモ石油、日揮ホールディングス、レボインターナショナルの3社が共同で設立した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業採択も受けている。 -
SAF原料の廃食用油回収を官民で実施へ【東京都東村山市/日揮HD】市内3カ所に回収拠点設置
東京都東村山市、日揮ホールディングス(HD)、レボインターナショナル、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYの4者は、持続可能な航空燃料SAF(Sustainable Aviation Fuel)などの原料となる使用済み食用油の資源化促進を図るため、協業する官民協定書を2月に締結した。 -
日揮HDらの国産SAF生産プロジェクト参画者は200企業・団体に拡大、4月より航空会社にSAF供給へ
日揮ホールディングス(HD)は、グループ会社である合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYが廃食用油から製造する持続可能な航空燃料=SAFについて、共同事業者であるコスモ石油、及びそのグループ会社のコスモ石油マーケティングを通じて、この4月より順次、国内外の航空会社に供給開始することを発表した。 -
伊丹市と共同運営するゴミ焼却施設由来・余熱発電FIT・非FIT電力を両市公共施設に供給へ【大阪府豊中市】電力地産地消を更に深化
大阪府豊中市は、隣接する自治体である伊丹市、及び両市が共同で設立・運営する一部事務組合で、両市の一般廃棄物を中間処理(焼却・破砕・選別など)する「豊中市伊丹市クリーンランド」(豊中市原田西町)と、ゴミ焼却の余熱を利用し発電する電力を用いた脱炭素の取り組みで協業する。 -
ブラジル国内で日産5,500㎥バイオメタン実証プラント建設へ【東邦ガスほか】将来的な日本への輸出も視野に
豊田通商、Ferrari Agroindústria S.A(フェラーリ・アグロインダストリア、ブラジル)、東邦ガス、Sebigas Cótica Bioenergia LTDA(セビガス・コティカ・バイオエネルギア、ブラジル)の4社は、ブラジルにおけるバイオメタン生産実証に向けた共同開発契約を締結した。 -
エネクスフリート・大阪南港店でRD給油拠点運用開始【伊藤忠エネクス】使用済廃食油などから製造
エネルギー商社の伊藤忠エネクス(東京都千代田区)は、連結子会社で石油小売りやガソリンスタンド運営事業を展開するエネクスフリート(大阪府大阪市淀川区)運営する大阪南港店(大阪市住之江区)において、リニューアブルディーゼル(RD)給油拠点の運用を1月より開始した。 -
静岡県御前崎港で75MW木質バイオマス発電所運開【レノバ】港湾部中心に地域経済振興への貢献にも期待
1月、静岡県御前崎市で新たな木質バイオマス発電所「御前崎港バイオマス発電所」が運開した。同発電所は木質ペレットとパーム椰子殻(PKS)を燃料として、発電容量は75.0MW。年間の発電量は約5億3,000万kWhで、一般家庭約17万世帯の年間電力消費量に相当する。発電した電力は売電する。売電単価は1kWh当たり24円。 -
B100燃料仕様トラックでコンビニ配送実証開始【三井物産/セブン-イレブン・ジャパン】軽油との比較で1ℓ当たり1.62kgのCO2排出量削減効果見込む
三井物産とセブン-イレブン・ジャパンは、セブン-イレブンのコンビニ店舗へ商品を配送するトラックに、バイオディーゼル燃料(BDF)100%を意味するB100燃料を活用する実証実験を、兵庫県内の共同配送センター(フローズン神戸センター)で開始した。

