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カテゴリー:蓄エネ
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リチウム金属電池の長寿命化の要素技術を開発【ソフトバンク/エンパワー・グリーンテック】高性能電池の実証成功
ソフトバンクと米国エンパワー・グリーンテックは3月15日、リチウム金属電池を長寿命化する要素技術の開発と、1kg当たり450W級電池の実証に成功したと発表した。 -
次世代電池の性能検証施設を宇都宮市に設立【ソフトバンク】メーカーのセルを同一環境下で評価・検証
ソフトバンクはこのほど、世界中のメーカーが開発した次世代電池の性能を評価・検証する施設「ソフトバンク次世代電池Lab」を6月1日に設立すると発表した。環境試験機器などを手がけるエスペック(大阪市)の宇都宮テクノコンプレックス「バッテリー安全認証センター」(栃木県宇都宮市)内に設置する。 -
市内65小中学校で再エネPPA事業実施へ【神奈川県横浜市/東京ガス】自己託送で他校にも融通、「100%地産地消」実現目指す
神奈川県横浜市は3月、市内の小中学校を舞台とした再エネPPA(電力購入契約)事業の実施事業者として、東京ガスを選定した。市内65校を対象に、太陽光発電設備(1校当たり平均約60kW)+定置式蓄電池(1校当たり平均約20kWh)を設置。日照がある昼間は発電した電力を学校内で自家消費すると共に余剰分を蓄電池に充電し、夜間や雨天時に活用する。この運用により1校当たり約2割のCO2削減、事業全体で年間1,700トンのCO2削減を見込む。停電時には太陽光発電設備と蓄電池を非常用電源として活用し、特定の照明やコンセントに電力を供給する。 -
JA大北に100%実質再生可能エネ電気を提供【エネット】本所会館とEV充電施設で使用
小売電気事業者のエネット(東京都港区)は、長野県大町市の大北農業協同組合(JA大北)が運営する電気自動車(EV)向け急速充電施設と本所会館に、100%実質再生可能エネルギーの電気の供給を1月から開始した。 -
ワイヤレス屋外空気質センシングシステム開発【日本ガイシ/ルネサスエレクトロニクス】IoTデバイスの普及に向け協業
日本ガイシ(名古屋市)とルネサスエレクトロニクス(東京都江東区)は、電池交換が不要なIoTデバイスの普及に向けた協業を開始した。その第一弾として、日本ガイシ製チップ型セラミック二次電池「EnerCera(エナセラ)」シリーズとルネサス製マイコン「REファミリ」を組み合わせて、太陽電池で駆動するワイヤレス空気質センシングシステムのリファレンスデザイン(参照設計)を開発した。 -
LiB用消火フィルムを開発【凸版印刷】軽量コンパクトで高い消火能力と耐久性を発揮
凸版印刷は、リチウムイオン電池(LiB)のケース内に貼ることで、火災発生時の熱に即座に反応して消火能力を発揮し、延焼を抑える「消火フィルム」を開発した。電池メーカーや電機メーカー向けに2月より販売を開始した。 -
豪AEV社と低速EV向けソーラールーフを開発【帝人】同社製PC樹脂を表層に採用
帝人は3月2日、オーストラリアのアプライドEV(AEV)と共同で、ポリカーボネート(PC)樹脂製の近未来モビリティ向けソーラールーフを開発したと発表した。ソーラールーフに搭載した太陽電池セルの出力は、オーストラリアの日照条件下のテストにおいて、一般的な太陽光パネルに相当する出力約330Wを記録した。 -
米国加州でレドックスフロー電池用いたマイクログリッド実証を延長し実施へ【NEDO】平常時・災害時両用で電池の価値向上目指す
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、米国カリフォルニア州で展開してきた送配電網の電力品質向上を目的とした実証事業を延長。需要家を含む実際の配電網にマイクログリッドを構築する事業を追加することが決まった。これまで本NEDO事業では住友電気工業を委託先として、現地の大手エネルギー会社であるサンディエゴ ガス&エレクトリック社(SDG&E社)の協力の元、同州サンディエゴの域内に住友電工製の定置式蓄電池「レドックスフロー電池」を設置し、送配電網の電力品質向上のための実証運転を2015年9月より行ってきた。 -
テスラの定置式蓄電池を群馬県神流町の宿泊施設に導入 太陽光発電とEV充電設備を併設
テスラ家庭用蓄電池Powerwallが、群馬県神流町の「古民家の宿 川の音」に設置された。宿泊施設への設置は、日本初となる。太陽光発電システム、テスラ車両充電設備ウォールコネクターとともに、宿泊客が利用できる。 -
「地域交通グリーン化事業」で3事業を採択【国交省】「地域の移動手段」にFCV/EVバスを導入
地域の移動手段として活用されているモビリティの脱炭素化を目指す、国土交通省の「地域交通グリーン化事業」で3事業が新たに採択された。同事業の3次募集として公募されていた。採択されたのは関電L&A(京都府)など3件。各地で燃料電池タクシーや電気バスなどを導入する予定だ。 -
EV用150kW急速充電器、順調な滑り出し【新電元工業】「交通部門の脱炭素化」高い関心反映か
新電元工業が先ごろ販売を開始した最大出力150kW EV向け急速充電器「SDQC2F150シリーズ」の反響が大きい。短時間に最大電力を供給する「ブースト充電方式」により、ガソリンの給油と同等の短い時間で100km以上の走行を可能とする。一般的に普及している急速充電器(50kW出力)と比較して充電時間を約6割短縮できる。 -
公共・産業用153.6kWhのLiB発表【ネクストエナジー・アンド・リソース】太陽光自家消費による災害対策・節電に貢献
ネクストエナジー・アンド・リソースはこのほど、公共・産業用リチウムイオン蓄電システム「REVOLZA(レボルザ)」を発表した。定格出力50kW(交流)、蓄電池容量153.6kWh。蓄電池コントローラで太陽光発電用パワーコンディショナを協調制御することができ、太陽光発電設備とのシステム設計をシンプル化した。 -
AI最適化制御搭載の自家消費型蓄電システム発売へ【荏原実業パワー】発電・蓄電を1台のPCSに接続、停電時の対応強化
荏原実業パワー(千葉県木更津市)はこのほど、AI最適化制御を搭載した自家消費型蓄電システム「EJ1-HB」シリーズを発表した。4月から販売開始する。 -
阪大各キャンパスを結ぶEVバス導入【関西電力/大阪大学/阪急バス】産学連携で充放電システムの実証実験
関西電力、大阪大学、阪急バスの3者は、大阪大学の学内連絡バスに電気バスを導入し、最適な充放電システムの構築に向けた産学連携による実証実験を4月から実施する。EVバスは夜間電力を利用して充電。運行を行わない昼間にEVバスの蓄電池から営業所に放電する。さらに災害などによる停電時にも蓄電池から営業所の一部に電力を供給する。 -
「ゼロ・エミッション冷凍・冷蔵トレーラー」出資会社を介して米国で納入開始=丸紅/みずほリース
丸紅とみずほリースは、太陽光発電パネルや充電器、冷凍・冷蔵ユニットを搭載した冷凍・冷蔵トレーラーの顧客への納入を昨年12月より開始した。共同出資する米国の冷凍・冷蔵トレーラーリース・レンタル事業会社PLMフリート(PLM)を通じて実施する。

