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カテゴリー:水素
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南アルプス市の新工場におけるエネルギーに山梨県産クリーン水素を利用開始=山梨県/コーセー
化粧品大手のコーセーは6月14日、「南アルプス工場」(山梨県南アルプス市)の建設にあたり、子会社で生産部門を担うコーセーインダストリーズ(群馬県伊勢崎市)、山梨県の三者で連携してエネルギーの地産地消モデルに取り組んでいくことに合意したと発表した。 -
宮古島でのグリーン水素エネルギー地産地消モデル構築目指し検討開始【三菱HCキャピタル/電中研/ネクステムズ】水素・製塩の両事業間で水資源の循環も検討
三菱HCキャピタル、(一財)電力中央研究所、ネクステムズの3者は6月、再エネ由来のグリーン水素エネルギーの地産地消に関する一連の製造・供給・利活用モデルを、沖縄県宮古市の離島である宮古島で実装するための事業検討を開始した。 -
NZ国内初グリーン水素高速充填施設の営業を開始=大林組子会社
大林組は6月10日、ニュージーランドの連結子会社ハルシオングリーンハイドロジェンを通じて、同国最大の都市オークランドの近郊ウィリでグリーン水素の高速充填施設の営業を開始した。グリーン水素を供給する高速充填装置を備えた営業施設は、同国初となる。 -
省スペース型水素エネルギー利用システムを製品化【清水建設】水素を製造・貯蔵、必要に応じて電力に変換
清水建設は6月11日、省スペース型の水素エネルギー利用システム「Hydro Q-BiC Lite(ハイドロキャービックライト)」を開発し、製品化したと発表した。水素製造装置(製造能力5N㎥/h)、水素貯蔵装置(貯蔵量300N㎥)、燃料電池(出力8kW)、温水層、分電盤・制御盤などの設備一式を40ftコンテナ(外寸寸法=長さ12.192m、幅2.438m、高さ2.591m)相当の空間内にコンパクトに収納した。貯蔵装置には、水素をコンパクトかつ安全に貯蔵できる水素吸蔵合金タンクを利用する。 -
「愛知・中部圏に水素SC構築を」大村知事が経産省に要請【愛知県】製造業への水素エネ実装に向け地元の官民一体強調
7月、愛知県の大村秀章知事は経済産業省を訪れ、産業振興などに関する要請を行った。自治体別の製造品出荷額で長年全国一位となっている「モノづくりの街」であることから、製造業をはじめとした各種ビジネスの脱炭素に貢献する水素エネルギーに力点が置かれた内容となっている。 -
SOECメタネーションのラボスケール装置による試験開始へ【大阪ガス】従来技術大幅に上回るエネルギー変換効率実現可能
大阪ガスは固体酸化物を用いた電気分解素子「SOEC」によるメタネーションの、ラボスケール装置による試験を開始したと発表した。e-メタン製造能力は毎時0.1N㎥で、一般家庭2戸相当のガスを製造することができる。 -
姫路エリアでのグリーン水素大規模SC構築事業がNEDO事業に採択=NTT-AEほか
関西電力、西日本旅客鉄道(JR西日本)、日本貨物鉄道(JR貨物)、日本電信電話株式会社(NTT)、NTTアノードエナジー(AE)、パナソニックの6社は、共同で検討していた兵庫県姫路エリアでのインフラを活用した国内水素輸送・利活用に関する協業プロジェクトに関して、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業に採択されたことを発表した。 -
欧州の液化水素供給網構築に向け川崎重工業がダイムラー・トラックと協業へ
川崎重工業とダイムラー・トラック(ドイツ)は6月3日、欧州の道路貨物輸送の脱炭素化を目的に、「ドイツ向け液化水素サプライチェーンの構築および欧州における液化水素ステーションの輸送網の構築に向けた協力の覚書」を締結し、6月11日にドイツの首都ベルリンで締結セレモニーを行った。 -
廃棄物由来メタネーション実証、8月以降に製造業増やし大阪・関西万博に移設へ【大阪ガス】大阪市舞洲工場・実証設備の計画明らかに
大阪ガスは5月17日、広域環境施設組合が運営管理するごみ焼却工場「舞洲工場」(大阪市)の敷地内で、水素とCO2から都市ガスの主成分であるメタンを合成するメタネーション実証設備の竣工式を行った。 -
北海道苫小牧市で水素サプライチェーン構築の実証実施へ【スパークス・グループ】バイオマス発電と太陽光でグリーン水素を製造
投資顧問・資産運用を手がけるスパークス・グループの子会社で、再エネ発電所の開発・管理・運営会社のスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー(SGET/東京都港区)は、北海道苫小牧市で水素の製造・貯蔵・輸送・利用までのサプライチェーンを構築する実証事業を行う。 -
JR東海の水素動力車両導入で連携【日立/ENEOS】水素SCを構築
東海旅客鉄道(JR東海)、日立製作所、ENEOSの3社は5月16日、JR東海が水素動力車両を導入するために必要な水素サプライチェーン(SC)を連携して構築することについて、基本合意書を締結したと発表した。 -
アンモニア混焼小型貫流ボイラーの開発で共同研究【三浦工業/中部電力】市場調査や商品化・販売の検討も推進
ボイラー機器製造大手の三浦工業(愛媛県松山市)と中部電力はこのほど、都市ガスとアンモニアを混焼する小型貫流ボイラーの開発に向け共同研究に関する契約を締結した。両社は今後、同契約に基づき、都市ガスとアンモニアの混焼バーナの開発や、中部電力の技術開発本部(名古屋市)内に設置する実験設備を用いた燃焼試験に取り組んでいく予定。 -
東海地区に水素ガス製造拠点新設【エア・ウォーター】グループ会社の名古屋工場に水素ガス発生装置を設置
エア・ウォーターグループ会社で炭酸ガス・水素ガスの製造・販売を手がけるエア・ウォーター・グリーンデザイン(AWGD/東京都港区)は、名古屋工場(名古屋市)に自社開発の水素ガス発生装置「VHR」を設置し、圧縮水素ガス製造拠点を新設した。 -
高圧水素減圧弁の開発に着手【ジェイテクト】水素エンジン車に搭載
駆動部品、工作機械、電子制御機器などの製造を手がけるジェイテクト(愛知県刈谷市)は5月7日、水素エンジン車向け高圧水素弁の開発に着手したと発表した。高圧水素弁は水素エンジン車の水素タンクに用いられる製品で、バルブから供給された高圧水素をエンジンで必要な圧力に調整(減圧)する部品。 -
王子製紙・苫小牧工場でのグリーンe-メタン製造を検討【東京ガスグループ】水力・太陽光による再エネ電力を活用
東京ガスと東京ガスエンジニアリングソリューションズは5月、王子製紙苫小牧工場が北海道で有する水力発電所を用いて製造したグリーン水素と、同じく苫小牧工場で発生・回収したCO2の合成により、同工場でe-メタンを製造することが可能か、検討を開始した。

