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カテゴリー:風力
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英国海洋インフラ企業と協定締結、日本国内で浮体式洋上の係留ビジネス拡大視野に=川崎汽船グループ会社
海運会社大手の川崎汽船はグループ会社を通じて、英国を本拠とする国際的な海洋インフラサービス企業であるアクテオン・グループとの間で、日本国内における浮体式洋上風力発電事業での実証案件・商業案件における幅広の協業検討を目的とした覚書を締結した。両社はそれぞれの技術とサービスを組み合わせて、日本における浮体式洋上風力発電事業の開発を支援していく。 -
福島県いわき市で34MW陸上風力運開【ユーラスエナジー】「ユーラス三大明神ウインドファーム」
8月、福島県いわき市で新たな陸上風力発電所「ユーラス三大明神ウインドファーム」が運開した。ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)のグループ会社である合同会社ユーラス三大明神風力(福島県いわき市)が発電所の開発と運用を行っている。EPCは鹿島建設が担った。 -
青森県東通村で陸上風力リプレース着工【ユーラスエナジー】13MW→43MWに発電容量大幅拡大
ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)のグループ会社、合同会社ユーラスエナジー小田野沢(青森県東通村)は、東通村において陸上風力発電所「ユーラス小田野沢ウインドファームⅠ&Ⅱ」の工事を開始した。 -
洋上風力用SOV2隻の引き渡し完了【上海電気】拡大し続ける中国洋上風力のO&M効率化に貢献
上海電気(上海電氣集團股份有限公司)は、子会社である上海電気ウィンドパワーグループによって、洋上風力発電オフショア支援船(SOV)2隻を江蘇省啓東市において引き渡しを行った。引き渡されたSOVは全長93.4mの「智臻100」と、全長72.76mの「智成60」。 -
開発中のTLP型浮体構造を実海域に設置し検証開始【大林組】少動揺・小専有面積などメリット多く
大林組は8月、青森県東通村岩屋の沖合3kmの海域に、浮体式洋上風力発電施設に用いられる浮体構造の一つである、TLP(テンション・レグ・プラットフォーム)型浮体を設置し、1年間の挙動観測を開始した。TLPが実海域に設置されるのは今回が初の事例。 -
ドイツの洋上風力風車モノパイル製造最大手の事業運営に参画へ【住友商事】拡大し続ける欧州の再エネ市場において展開視野に
住友商事は8月、着床式洋上風力発電の基礎部にあたる大径鋼管「モノパイル」製造事業を行うEEWオフショアウィンドEUホールディングス(EEW Offshore Wind EU Holding)へ出資。事業運営に参画することでEEW側と合意した。出資完了は法制上必要となる各種手続きなどを経て2024年12月末が予定されている。 -
陸上風力の風車部材輸送経路シミュレーションシステムを開発【戸田建設/燈】輸送経路計画を従来比10分の1程度の時間で作成可能に
戸田建設と、AIスタートアップの燈(東京都文京区)は、AIによる点群モデリング技術と支障物を考慮した経路生成アルゴリズムを活用し、陸上風力発電における風車ブレードやタワーなどの部材輸送経路を3次元モデル上で検討するシミュレーションシステムを共同開発した。 -
浮体式洋上風力の浮体式構造部材国内SC構築に向け協業に合意=日揮/住友商事
日揮ホールディングス傘下の国内EPC事業会社である日揮(横浜市西区)と住友商事(東京都千代田区)は、浮体式洋上風力発電事業において浮体構造部材の詳細設計・製造・納入に関する協業可能性の検討に関して、合意書を締結した。 -
ポルトガル沖で稼働中の浮体式洋上の事業会社に出資参画【東京ガス】O&M技術の知見蓄積し国内で応用めざす
東京ガスはこのたび、ポルトガルで稼働中の浮体式洋上風力発電所「ウインドフロート・アトランティック」(2020年7月運開)を運営するウインドプラス(WP)社へ出資することで、売主であるオーシャン・ウインズ社(OW社、スペイン)と合意した。事業参画を通じて、浮体式洋上風力発電の操業経験を蓄積。特にデジタル技術・次世代技術を駆使した先進的なO&M手法の習得を目指す。 -
ベスタス製15MW級洋上風力用風車専用のO&Mクレーン開発へ【タダノ】販売含めてグローバルで両社協業
建機・重機メーカーのタダノ(香川県高松市)は、デンマークの風力発電メーカーであるベスタスとの間で、風車メンテナンス専用クレーンの開発・販売を通じたグローバルコラボレーションに合意した。ベスタス社製の洋上風力発電用風車であるV236(出力15MW)専用のナセルクレーンを開発・販売に関して、タダノとベスタスが協業する。 -
風力エネルギー利用シンポジウムが一般研究発表論文・ポスター募集を開始
一般社団法人日本風力エネルギー学会が11月28日~29日の2日間で開催する第46回風力エネルギー利用シンポジウムの、「一般研究発表論文」と「ポスター」の募集が開始された。一人で発表できる件数は一件で、同一テーマでの口頭… -
セミサブ式基礎構造の量産化技術実証実施、水上接合により組立工程1割以上時間短縮可能に=NEDO
NEDOに設置されたグリーンイノベーション(GI)基金事業プロジェクトの「浮体式基礎製造・設置低コスト化技術開発事業」において、実証試験を実施。その詳細がNEDO及び、事業に参画する日立造船と鹿島建設から8月に発表された。本事業で開発されているのは、半潜水型の浮体構造を用いるセミサブ式の浮体式基礎の量産化技術だ。 -
《開催告知「GLOBAL OFFSHORE WIND SUMMIT Japan 2024」》洋上風力発電ビジネスの国内外のキーマンが一堂に会する一大イベントが札幌で9月開催へ
「GLOBAL OFFSHORE WIND SUMMIT-Japan(グローバル・オフショア・ウィンド・サミット日本/GOWS-J)2024」が9月3日(火)から2日間、札幌コンベンションセンター(札幌市白石区)で開催される。日本における洋上風力発電の大きな可能性と強力な産業基盤を活用することを目的としたイベントだ。 -
洋上風力用の風況観測機器精度検証サイト、青森県六ヶ所村で本格始動【NEDOほか】一般に広く公開、ドップラーライダーなどの機器の規定事前チェック可能に
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業「洋上風況観測にかかる試験サイトのモデル検証・構築」において、採択・委託された神戸大学・レラテック・(一財)日本気象協会は、風況観測用のドップラーライダーなどのリモートセンシング機能に関する精度検証が可能な「むつ小川原洋上風況観測試験サイト」を青森県六ヶ所村むつ小川原港内に整備し本格運用を開始した。 -
洋上風力の人材育成を支援する枠組み「ECOWIND」立ち上げ【(一社)海洋産業研究・振興協会】教育機関と企業のシーズ・ニーズのマッチング図る
(一社)海洋産業研究・振興協会(RIOE)はこのほど、洋上風力発電事業を担う人材育成の支援を行うグループ「洋上風力人材育成推進協議会(ECOWIND)」を立ち上げた。企業と学生をつなぐことを目的に、産業界と高専・大学などの教育・研究機関が持つ人材や教育に関する互いのシーズ・ニーズのマッチングを促す取組などを実施する。

