- Home
- 過去の記事一覧
アーカイブ:2021年 4月
-
太陽光+蓄電池+LPガスで停電時に電源を形成するソリューションを発売【エコロミ】規模に沿ったシステム構成構築も可能
再エネ発電事業開発や関連機器販売などを行うエコロミ(東京都千代田区)は、災害停電時の非常用電源システム「サステナブル・エナジーソリューション」の販売をこの3月から開始した。電源として、系統電力、太陽光発電、LPガス発電機として蓄電池(リチウムイオン・鉛)を備えている。 -
発電コスト検討開始 系統費用・社会的費用の取り扱いが焦点【経産省】原子力の廃炉費用、火力の排出CO2など「外部コスト」の見える化必要
経済産業省は、経済産業大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会に各電源のコストを検証する専門家会合(WG、座長=山地憲治・地球環境産業技術研究機構副理事・研究所長)を設置。3月31日に第1回会合を開催した。WGが開催されるのは2015年以来となる。発電コスト算出には多様な要素や側面が含まれうるため論点は多いが、その中でも今後ますますの導入が予想される再エネと、再エネ大量導入下における系統安定化の重要性が議論を牽引する柱の一つになりそうだ。 -
山形県米沢市で陸上風力発電所運開≪いちご米沢板谷ECO発電所≫7.39MW、同社初の風力発電所
アセットマネジメントや再エネ発電事業を展開するいちご(東京都千代田区)は3月、山形県米沢市で陸上風力発電所「いちご米沢板谷ECO発電所」が運開したことを発表した。日立製作所製のダウンウィンド型(風上がローター側ではなくナセル側になる)の1,847.5kW風車(全高約120m)を4基設置し、合計容量7.39MWの発電所としている。年間の発電量は約2,739万1,000kWhを予測しており、これは一般家庭約9,130世帯分の年間消費電力に相当する。発電した電力はFIT制度を活用して売電する。 -
宮城県大郷町でメガソーラー運開=恒電社/コアフィールズ
太陽光発電施設・設備施工や各種電気工事を行う恒電社(埼玉県伊奈町)と、再エネ発電事業などを行うコアフィールズ(埼玉県桶川市)は、宮城県大郷町で建設を進めていた太陽光発電所「大郷町羽生高圧太陽光発電所」がこのたび運開したことを発表した。 -
甲府事業所へ電力を供給【NECキャピタルソリューション】NECプラットフォームズへPPAサービス提供
NECキャピタルソリューションはさきごろ、NECプラットフォームズと太陽光オンサイトエネルギーサービス(PPAサービスモデル)を提供する契約を締結したと発表した。甲府事業所(山梨県甲府市)の屋根上に太陽光発電設備を設置し、発電した電力をNECプラットフォームズに供給する。発電設備の容量は1,158.3kW。 -
PPA特化型の太陽光遠隔監視システム発売【NTTスマイルエナジー】自家消費量算出・電力データ取得に対応
NTTスマイルエナジー(大阪市中央区)はこのほど、太陽光発電のPPA事業者および施工販売会社に向け、自家消費量の算出に特化した新商品「エコめがね Smart ONE 10年プラン」を発売した。PCSのメーカーや型式、電気方式(単相/三相)を問わず、低圧容量から高圧容量まで幅広い設備に対応。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく95」2020年の電力需給データから見えること ~自然エネルギーが電力システムの主力に
2020年は日本でも電力自由化が進みつつある中で、全ての電力供給エリアで法的な発送電分離が行われ、発電や電力小売りを行う部門と一般送配電事業を行う部門が別会社になりました。さらに自然エネルギーの環境価値などを扱う非化石価値取引市場が徐々に整備され、変動する自然エネルギーに対して電力システムの柔軟性を担う需給調整市場などが準備されています。 -
≪新エネルギー企業リポート≫松井建設:総合建設業の強み活かした太陽光PPA事業展開へ
総合建設会社の松井建設が4月から事業開発室を設立、新規事業の一つとして、再生可能エネルギー事業に本格的に乗り出す。適した用地が減少する太陽光発電では、屋根上など自家消費型太陽光の設置拡大が見込まれる。松井建設とコンサルティングで支援する野原ホールディングスに、再エネ事業の展開についてうかがった。 -
≪レポート「スマートエネルギーWeek2021」≫感染症対策施される中、合計約3万人が来場
リード エグジビション ジャパン主催のエネルギー業界世界最大級の国際展示会「スマートエネルギーWeek2021」がこのほど、東京ビッグサイトで開催された。コロナによる影響も心配されたが、会期3日間で約3万人が来場した。 -
岡山村田製作所の「駐車場メガソーラー」第二期工事完工【オムロン フィールドエンジニアリング】合計3.7MWのカーポート型太陽光発電所
オムロン フィールドエンジニアリングが村田製作所から受注し、岡山村田製作所(岡山県瀬戸内市)の500台分の駐車場を活用した駐車場型メガソーラーシステムの2期工事が完成し、「村田製作所№2ソーラーパワープラント」として稼働を開始した。システム容量1,299kW、両面発電パネル3,878枚と小型分散型PCSを採用。 -
ベトナムで再エネ事業に参画【熊谷組】太陽光発電事業会社の株式30%取得
熊谷組はベトナムで再生可能エネルギー事業に参画した。Cat Hiepメガソーラー施設は、QAIRインターナショナルとTTVNが共同開発し、2019年6月から売電を開始。電力容量は49.5MW、年間発電量は約3万7,000世帯分の年間消費量に相当する約7,400万kWh。発電した電力はベトナム電力グループに販売している。

