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アーカイブ:2023年 6月
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富士宮市で牛糞由来バイオガス発電所が発電開始《富士山朝霧バイオマス発電所》1日約17トンの牛糞を地域の酪農家から収集
静岡県富士宮市で、畜糞由来のバイオガスを活用した発電所「富士山朝霧バイオマス発電所」が運開した。近隣の酪農家で構成される団体である富士開拓農業協同組合の協力の下、地域で飼育されているウシ約300頭の糞を、1日当たり約17トン収集。これを発酵させ、生成されるメタンリッチなバイオガスを燃料として100kWの発電を行う。 -
再エネ余剰電力を分散消費・蓄電し効率制御するNEDO事業、那須塩原市で来春からフィールド実証を開始=東電PG/那須塩原市
東京電力パワーグリッド(東電PG)はこのほど、「分散型エネルギーリソース制御技術開発事業」のフィールド実証を栃木県那須塩原市と共同で2024年4月から開始すると発表した。再エネ発電設備が設置されている地域・地点に、新たな需要創出や電力消費量と発電量を柔軟に調整できる機器を導入し、電力系統を安定的に運用するシステム構築を目指す。 -
兵庫県朝来市の新規木質バイオガス発電所で設備工事を請負【シン・エナジー】運開後のフォローサービスも行い事業安定化に貢献へ
シン・エナジー(神戸市中央区)は、ドイツ・ENTRENCO GmbHのグループ会社であるBIOENERGIE WEGSCHEID GmbH(BEW社)と共同で、兵庫県朝来市で事業化が計画されている木質バイオマスガス化ガス発電所の建設において、機器納入・工事請負が決定した。 -
《シリーズ〝脱炭素経営サポーター〟》FAプロダクツ:工程・設備ごとの消費量「見える化」モジュールできめ細かい電力削減を実現
FAプロダクツは、設備ごとの稼働データを取得して電力使用状況を「見える化」する新モジュールの提供を開始した。全体の電力消費量に加え、稼働信号と品種情報のデータを取得して工程・設備単位で電力消費量を算出。さらにそこから「正味電力」、「停止電力」、「待機電力」に電力消費を分解して可視化する。 -
青森県横浜町で陸上風力発電所運開【東急不動産ほか】「横浜町風力発電所」風車12基設置し発電容量3万6,000kW
青森県横浜町で4月、「横浜町風力発電所」が運開した。大阪ガス・東急不動産などが合同会社横浜町風力を通じて共同で出資参画する。出力3,600kW風車を12基設置し、発電所としての容量は3万8,000kWとした。2021年4月より建設を進めてきた。発電した電力はFIT制度を活用して売電する。 -
静岡県袋井市で木質バイオマス発電事業を開発へ【フォレストエナジーほか】「遠州フォレストエナジー発電所」燃料は地元の未利用間伐材中心に全量国産材使用
静岡県袋井市で、フォレストエナジーによる新たな木質バイオマス発電所「遠州フォレストエナジー発電所」建設・運用に向けた事業構築が本格化している。市内の小笠山工業団地内で定格発電出力7,100kWの木質バイオマス発電所を建設・運用する。年間の発電量は、一般家庭約1.7万世帯の年間使用電力量に相当する約5,253万kWhを想定している。 -
《レポート「JECA FAIR 2023」》持続可能な社会構築する時代の電設見極めに3日間合計8万人が来場
電気設備業界のメインイベントである「JECA FAIR 2023 ~第71回電設工業展~」(主催:一般社団法人日本電設工業協会)が5月24日(水)から26日(金)までインテックス大阪で開催された。今回は「サスティナブルな社会の実現に向けて!一歩踏み出す電設技術」がテーマ。210社が出展し、3日間に約8万人が来場した。 -
バイオ炭の農地散布による環境配慮型農業の共同評価試験を開始【シン・エナジーほか】バイオガス化ガス発電所副生のバイオ炭使用
シン・エナジー(神戸市中央区)は4月、伊藤園(東京都渋谷区)、くしま木質バイオマス(宮崎県串間市)、堀口園(鹿児島県志布志市)、鹿児島堀口製茶有限会社(鹿児島県志布志市)と共同で、「バイオ炭」の茶園散布による評価試験を開始した。 -
フル電動のラフテレーンクレーンを開発【タダノ】風力発電の建設現場で活用するクローラクレーンの電動化も実現へ
各種建設機械メーカーのタダノ(香川県高松市)は、主力製品であるクレーン車について、世界初といわれるフル電動のラフテレーンクレーンを発表した。 -
風力発電設備「登録適合性確認機関」として登録【日本海事協会】工事計画び技術基準適合性を事前確認し許認可を迅速化
(一財)日本海事協会(ClassNK)は経済産業省より、電気事業法に基づく「登録適合性確認機関」として登録された。新たに創設された制度である、風力発電設備に係る技術基準への適合性の確認業務を実施する。登録に際しては、電事法上求められる知識・実務経験、適用基準(JIS、IEC、風力発電技術基準など)への準拠、過去の技術評価の実績などが基準とされた。 -
洋上風力発電事業用・洋上風況観測のガイドブック策定【NEDO】ライダーによる具体的な観測方法も解説
NEDOは「洋上風況観測ガイドブック」を公開した。洋上風力発電の事業化を加速するために必要な情報の収集及び支援を行い、風力発電の導入拡大・産業競争力の強化に資することを目的とする。また、一定規模以上の風力発電設備導入時に必要な環境影響評価の期間を短縮することで、計画的な導入の促進を目指す。 -
電動化も視野に木質バイオマス用破砕機ラインアップ充実【諸岡】展示会で自走式横投入型を実演
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)は、2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展(5月24日~26日、東京ビッグサイト)に出展し、屋外ブースで自走式横投入型木材破砕機「MRC-3000」の実演を行った。 -
無人・電動・自律運転車コンセプトを「CSPI-EXPO」で披露=諸岡
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)は、第5回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO2023、5月24日~26日、幕張メッセ)のブースで、全旋回型キャリアダンプのラインアップを紹介し、無人型コンセプトモデルのキャリアダンプを発表した。また屋外展示場にはゴムクローラー式移動電源車および小型電動キャリアの試作機を展示した。 -
ダウンタイムゼロの風車点検技術、ドローンを用いて実現へ【NTT】自律飛行で作業の無人化も可能に
日本電信電話(NTT)は、ドローンを活用し運転を停止することなく風力発電風車の点検を行う技術の開発に取り掛かった。世界初と言われているダウンタイムがゼロの風車点検実現を目指す。 -
電源不要な消火装置、車両・重機などの火災対策として欧州で実績=ニチボウ
風力発電設備の消火装置などを手掛けるニチボウ(東京都品川区)は、2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展(5月24日~26日、東京ビッグサイト)にウォーターミスト消火システム「FOGMAKER(フォグメーカー)」を出展した。

