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アーカイブ:2024年
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試作セル用のペロブスカイト太陽電池自動作製システムを開発【産総研】性能評価をより容易に
(国研)産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同研究センター 有機系太陽電池研究チームの山本晃平氏らは、世界初となるペロブスカイト太陽電池自動セル作製システムを開発した。太陽電池の基板電極の洗浄から電子輸送層、ペロブスカイト層、正孔輸送層の各種材料の積層、裏面電極の蒸着、セルの分離まですべて自動で行い、さまざまなセル作製条件での自動試作が可能となる。 -
リユース太陽光パネルを活用した非FIT太陽光PPA事業を共同検討へ【丸紅新電力】パネル大量廃棄問題への対処&更に環境配慮した太陽光発電事業実現の両立目指し
新電力事業を展開する丸紅新電力(東京都千代田区)、丸紅新電力の資本提携先であるサンヴィレッジ(栃木県足利市)及びリクシア(東京都千代田区)は、使用済み太陽光パネル(リユースパネル)を活用した、非FIT太陽光発電所のオフサイトPPA事業実施に向けた共同検討を開始した。 -
シースルーな透過型太陽光発電ガラスの改良版を開発【NTTアドバンステクノロジ/InQs】56%の透過率と1%の発電効率を両立
NTTアドバンステクノロジ(AT、東京都新宿区)とInQs(インクス、東京都港区)は、透過型の太陽光発電ガラスである透明発電ガラス(SQPVガラス)について共同で研究開発を進め、発電性能と品質を大幅に向上させることに成功。本研究成果をもとに製造したSQPVガラスの新バージョン(V2版)の評価用サンプル(ES品)を11月に提供開始することを決めた。 -
米・グーグルと37MW太陽光のコーポレートPPA締結【オリックス海外子会社】「24/7CFE」達成に貢献
オリックスの欧州グループ会社で再エネ事業開発・発電事業などを展開するエラワン・エナジー(本社=スペイン・マドリード)は、米国・グーグル社との間でコーポレートPPAを締結した。本PPAでエラワンは、米国テキサス州ヒル郡の太陽光発電所で発電した37.0MWの再エネを2026年よりグーグルへ供給する。 -
家庭用エアコンの「CO2削減量」をJ-クレジット化 開始【パナソニック】各家庭の削減量をまとめてプログラム型プロジェクトとして認証
パナソニック 空質空調社は、家庭用エアコンのCO2排出削減量をJ-クレジットとして創出し、活用する「エアコン環境貢献プログラム」を10月より開始する。 -
オンサイトPPAによる電力供給を開始【テス・エンジニアリング】春日部市の物流施設「SOSiLA春日部」向け
テスホールディングス(TESS)は9月2日、連結子会社のテス・エンジニアリング(大阪市)が物流施設「SOSiLA(ソシラ)春日部」(埼玉県春日部市)に対し、太陽光発電のオンサイトPPA(電力購入契約)による電力供給を開始したと発表した。発電容量は約1,500kW、年間想定発電量は約172万kWhで、そのうち約87万kWhが施設内で自家消費される。 -
高松市の二つのため池で水上太陽光発電所が運開【四国電力】PPAで香川県内企業に供給
四国電力は9月2日、香川県高松市の二つの農業用ため池で羽間上池水上太陽光発電所(1,990kW)と羽間中池太陽光発電所(200kW)が営業運転を開始したと発表した。羽間上池と羽間中池にキョーラク(東京都中央区)製フロートを浮かべ、その上にリープトンエナジー(神戸市)製太陽光パネル合計5,500枚を設置した。 -
トヨタ紡織子会社がトルコで太陽光発電施設を建設 子会社2社の全使用電力再エネ化を実現
トヨタ紡織(愛知県刈谷市)の欧州地域生産子会社であるトヨタ紡織トルコ(トルコ・サカリヤ県)とTBソーテックトルコ(同デュズジェ県)は、トルコ・メルシン県エルデムリ市に自家消費型太陽光発電施設を建設し、9月10日に現地で開所式を実施した。完成した太陽光発電設備は、今年5月より発電を開始。最大電力発電量は1万kWで、年間約5,800トンのCO2排出削減量を見込む。これによりトヨタ紡織トルコとTBソーテックトルコは、2社の電力需要をすべて再エネで賄うことができるという。 -
分散型エネから調整力提供目指しDR用IoTユニット普及で協業へ【シナネンファシリティーズ/グリーンファードエナジー】電力安定供給・脱炭素化への貢献目指し
持株会社であるシナネンホールディングス(東京都品川区)の傘下でバイオ炭・太陽光発電などの環境ソリューション事業を展開するシナネンファシリティーズ(埼玉県桶川市)と、AI・デジタル技術開発のスタートアップであるグリーンファードエナジー(東京都港区)は10月、電力ソリューション事業全般に関する資本業務提携契約を締結した。 -
富士電機グループとPPA締結【中部電力ミライズ】新設太陽光から電力調達、富士電機3工場へ供給
中部電力ミライズ(名古屋市)は9月12日、富士電機(東京都品川区)、同社子会社である富士電機パワーセミコンダクタ(長野県松本市)の2社と専用の太陽光発電所を活用したオフサイトPPA(電力購入契約)サービスを締結したと発表した。中部電力ミライズが提供するオンサイトPPA・オフサイトPPAのサービスで、太陽光パネル合計出力が1万kWを超える規模の太陽光発電所の活用は今回が初。 -
「四日市水沢第一アグリソーラー」が運開 中部電力初の非FITソーラーシェアリング
中部電力は9月1日、三重県四日市市で営農型太陽光発電所(ソーラーシェアリング)「四日市水沢第一アグリソーラー」(発電出力399kW)の営業運転を開始した。発電した電力は、FITを利用せず同グループの小売電気事業者である中部電力ミライズ(名古屋市)を通じて需要家へ供給される。中部電力がFITを利用しないソーラーシェアリングを所有・運営するのは今回が初めて。 -
風車ナセル内の火災に瞬時に対応する自動消火システム「ファイアイレイス」を訴求【ニチボウ】「スマエネ秋展」で展示/既に国内陸上風力730基に導入実績
防災設備の開発・設計・施工およびメンテナンスを行うニチボウ(東京都品川区)は、スマートエネルギーWEEK秋2024(10月2日~4日、幕張メッセ)に、自動消火システム「ファイアイレイス」を出展した。 -
住宅用PCSの新モデルを取り扱い開始へ【エクソル】太陽光-蓄電池両対応のハイブリッドタイプ
太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供するエクソル(東京都港区)は、住宅用ハイブリッドPCSの新機種「4.95K-LB0-NH-XSOL」を10月下旬に販売開始する。出力は4.95kWで、AIによる手軽なエネルギー管理が特長。V2Hも対応する。 -
NTN製移動型独立電源装置の実証実験を道の駅で実施
NTNはこのほど、道の駅「いたの」(徳島県板野町)において、NTNが開発した移動型独立電源装置「N3」(エヌキューブ)を用いて実際の災害発生時を想定した対応の実証実験を行った。 [画像・上:道の駅「いたの」でのN… -
水冷式空調機が湯沢市内のDCに採用【シュナイダーエレクトリック】効率的・省エネな設備冷却実現
シュナイダーエレクトリック(東京都港区)はこのほど、ゲットワークス(埼玉県さいたま市)とGXテクノロジー(新潟県南魚沼郡)が共同運営するコンテナ型データセンター(DC)である「湯沢GXデータセンター(新潟県湯沢市)」に…

