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アーカイブ:2024年
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デンマークの企業を子会社化、風力O&M事業拡大へ【スマートエナジー】専門人材育成強化&国内パーツ在庫確保へ
太陽光O&M事業などを展開するスマートエナジー(東京都港区)は、デンマークの独立系風力O&M事業者であるMija Windpower Aps社を、増資の引受けによりこの1月に子会社化したことを発表した。今般のMija社の子会社化により、デンマークを始め諸外国の最先端技術を取り込み国内風力発電O&M技術の底上げを図る。 -
石狩湾新港洋上風力で全長約16kmの電力海底ケーブル設計・敷設【古河電工】国内洋上風力最高電圧の66kV採用
今年1月に運開した洋上風力発電所、「石狩湾新港洋上風力発電所」(北海道小樽市・石狩市)。現時点において国内で運開している洋上風力のうちで最大規模となるこの発電所で使用されている電力ケーブルを納入したのが古河電気工業(東京都千代田区)だ。 -
入力電流引き上げた太陽光用・蓄電池用新PCS発売へ【オムロン ソーシアルソリューションズ】太陽光パネル高出力化に対応
オムロン ソーシアルソリューションズ(OSS、東京都港区)は1月、大電流対応タイプの新たな太陽光発電用と蓄電池用PCS2機種を発表した。現在は500W台や600W台が一般的になりつつある近年の太陽光パネルの高出力化に対応した。 -
「国内太陽光パネル市場シェア20%獲得目指す」新目標表明【トリナ・ソーラー・ジャパン】新事業戦略発表、蓄電池ビジネス拡大も打ち出し
トリナ・ソーラー・ジャパン(東京都中央区)は、このほど都内で、事業戦略に関する会見を行った。李娜社長は「新しい産業エコシステムを創造し、太陽光発電を中心としたスマートエネルギーソリューションの先駆け」を目指すことを発表した。 -
本社敷地で645kW自家消費用ソーラーカーポート竣工【HIOKI】今後2MWまで拡大予定
HIOKI(日置電機、長野県上田市)は1月、本社敷地内の駐車場でカーポート型の太陽光発電システムが竣工し稼働したことを発表した。パネル容量は645kWで、発電した電力は全量を自家消費する。この自家消費により、系統電力を年間48%削減し、1年当たり6,800万円の電気コスト削減に貢献できる見込み。 -
JAXAの月面着陸実証機に電源用の太陽電池提供【シャープ】軽量・柔軟性・高変換効率で探査機搭載を可能に
(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)が展開する高精度月面着陸実証事業において小型月面着陸実証機(SLIM)が月面に成功裏に着陸したと1月に発表した。実証機の電源として搭載されているのが、シャープ製の太陽電池だ。 -
郡山市内の工場で太陽光+NAS電池の再エネ電力自家消費開始【アンリツ/オムロン フィールドエンジニアリング/日本ガイシ】太陽光1,100kW+蓄電池2,400kWh、約40%の自家消費率も達成
アンリツ(神奈川県厚木市)は、製造子会社である東北アンリツ(福島県郡山市)の第二工場において自家消費用のMWクラス太陽光発電設備を設置した。導入された太陽光の容量は1,100kWで、日本ガイシ製のNAS電池(出力400kW・容量2,400kWh)も同時に導入した。 -
「廃棄物ケミカルリサイクルでエタノール製造」技術開発へ【JFEエンジニアリングほか】ガス改質+微生物反応応用し
JFEエンジニアリングは、積水化学工業と共にNEDOが公募した「グリーンイノベーション基金事業/廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」に対し、「ガス化改質と微生物を用いたエタノール製造による廃棄物ケミカルリサイクル技術の開発」を提案し、このたび、実施予定先として採択された。 -
欧州の再エネ開発会社に1000億円超で出資参加、現地での脱炭素関連ビジネス深耕へ=三菱HCキャピタル
三菱HCキャピタルは、P2X(Power to X)による再エネ由来のグリーン水素関連事業の開発を行うデンマークのヨーロピアン・エナジー社(European Energy A/S社)に出資参画を決めた。全株式のうち20%に該当する約7,500万株を取得する。出資額は約7億ユーロで、日本円にすると約1,100億円という大型投資だ。 -
オフサイトPPA活用事業第一弾の3MW太陽光発電所、4月に運開へ【東急/三菱HCキャピタル】東急グループ内の再エネ「自産自消」推進、25年度までに20MW新規開発へ
東急(東京都渋谷区)、電気・ガス小売事業者の東急パワーサプライ(東京都世田谷区)、総合リース業の三菱HCキャピタル(東京都千代田区)、三菱HCキャピタルエナジー(東京都千代田区)の4社は2月、共同で開発を進めていたPPA事業での太陽光発電所が4月に運開することを発表した。合計の発電容量は約3MW。 -
新型500W太陽電池モジュールの量産開始【トリナ・ソーラー】全世界へ出荷へ
トリナ・ソーラーは1月、江蘇省常州の同社工場で同社の新型500W太陽電池「Vertex S+ 505W(NEG18R.28)」の量産を開始した。順次、欧州・豪州・アジア太平洋エリアなどへ出荷される。 -
工場に自家消費用太陽光発電設備を新設・増設【大塚製薬】CO2排出量削減を推進
大塚製薬は1月31日、徳島県の徳島工場(徳島市)と徳島美馬工場(美馬市)で自家消費用太陽光発電設備が新たに運転を開始し、高崎工場(群馬県高崎市)で太陽光パネルの増設分が稼働したと発表した。これらの太陽光発電設備の新設・増設により、CO2排出量は国内4工場(徳島板野、高崎、徳島、徳島美馬)合計で年間約970トン削減される見込み。 -
地元・長野県内食品加工会社とPPA締結【八十二Link Nagano】オンサイトで太陽光から140万kWh再エネ電力供給へ
八十二Link Nagano(八十二リンク・ナガノ、長野県長野市)はこのほど、地元食品製造会社のみすずコーポレーション(長野市)の北アルプス大町工場(長野県大町市)向けに、オンサイトPPAによる太陽光発電システムでの再生可能エネルギー電力の供給を開始した。年間発電量は約139万kWh、施設全体の約3割の電力を賄うことができ、CO2排出量の削減効果は、年間約550トン(20年間で約1万トン)を見込んでいる。 -
桐生市のミツバ赤城工場へ再エネ電力供給【かんとうYAWARAGIエネルギー】オンサイトPPAを活用
栃木県・群馬県などに本拠を置く企業群に設立されたかんとうYAWARAGIエネルギー(栃木県足利市)は1月、自動車部品メーカーのミツバ(群馬県桐生市)の赤城工場(同みどり市)屋上に設置した太陽光発電設備が稼働したと発表した。パネル容量は263.34kW、想定年間発電量は2万6,515kWh。 -
種子島宇宙センターに太陽光発電設備を建設【九電工】JAXAとオンサイトPPA契約
九電工(福岡市)は1月31日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)でのオンサイトPPA(電力購入契約)を締結し、同センター敷地内に太陽光発電施設を建設すると発表した。同センター敷地内用地に出力600kWの太陽光発電設備を建設する。

