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アーカイブ:2025年
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水素グリラー実証機を自社レストランに導入【ジェイテクト】内製水素を活用、グリーン水素の地産地消実現
トヨタ自動車グループの自動車部品メーカーであるジェイテクト(愛知県刈谷市)は、リンナイ(名古屋市中川区)とトヨタ自動車が共同開発した、水素を燃料とする調理器「水素グリラー実証機」を導入した。本社にあるレストランの厨房器具として活用する。 -
ガスコージェネに追設する水素混焼ユニットを上市【日立パワーソリューションズ】最大20%水素混焼・260トンCO2排出削減可能
日立パワーソリューションズは、ガスコージェネレーションシステムへ容易に追設可能な水素混焼ユニットの販売を開始した。既に設置されている日立PS製天然ガス専焼ガスコージェネ(発電出力500~1,300kW)に大幅な改造を行うことなく追設でき、体積比で20%までの割合で水素との混焼運転を可能にする。 -
市立学校26校で太陽光発電開始、「スクール発電所」事業始動【川崎市】2030年度までに市施設合計「33万kW太陽光設置」目標のための取り組み
川崎市はこのほど、市立学校26校で太陽光発電設備の稼働を順次開始し、「スクール発電所」の取組をスタートさせた。学校での発電開始に合わせ、市立菅生小学校(川崎市宮前区)で、「川崎産グリーン電力」や「スクール発電所」など学校を取り巻く環境についての学習を行う「出前ごみスクール」を実施した。 -
グリーン電力・グリーン水素・バイオマス由来CO2を同時に製造するケミカルルーピング燃焼技術開発事業を実施へ=大阪ガス/JFEエンジニアリング
大阪ガスとJFEエンジニアリングは、共同で進めているカーボンニュートラル化に貢献するケミカルルーピング(CL)燃焼技術開発について今般、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業として採択されたことを発表した。 -
AI活用した電力小売事業向けの需給管理システムを開発【京セラ】高精度な需給予測・高度な自動化により業務効率向上実現
京セラは、需給管理を高度に自動化し業務負荷を軽減する、電力小売事業向けの「AEMS需給管理システム」を開発した。小売事業における計画作成プロセスをすべて自動化。属人的な作業を削減し業務効率化を実現するとともに、AIが過去データ・気象予測・エリア需給情報を基に、電力需要や市場価格、インバランス料金を精緻に予測する。市場変動にも柔軟に対応できるので、電力調達コストの最適化とインバランスリスクの低減を実現する。 -
FIP転太陽光発電事業者向け併設型蓄電システム発売【ダイヘン】コンパクトな設計・分割搬送可能
ダイヘン(大阪市淀川区)は7月、太陽光発電設備・施設の併設型用の蓄電池パッケージを発売した。出力制御対策、及び非FIT・市場統合時代の売電収益性の向上及び同時同量の原則遵守のため、太陽光をはじめとした再エネ発電事業者か… -
太陽光発電リパワリング実績が累計230MW突破【GBP】豊富な旧型番太陽光パネル代替品ラインナップとエンジニアリング一括対応で効果最大化
GBP(東京都港区)は、太陽光発電所リパワリング事業での実績が累積230MWを超えたことを発表した。GBPのリパワリングの強みは、旧型番太陽光パネルの代替品を自社ブランドで揃えていることだ。他社で生産終了となったパネルと同じ寸法の代替品を提供できる。 -
電力小売事業者向けDR支援サービスがリニューアル、より柔軟な運用可能に【Nature】上下DR発動に対応
HEMSの機器開発・販売や分散型エネルギーリソースビジネスを展開するNature(横浜市神奈川区)は7月、電力小売事業者向けのB to B to Cサービスである「デマンドレスポンス(DR)支援サービス」を大幅にリニューアルし、提供を開始した。従来のエアコンへの対応に加え、エコキュートと蓄電池を対象とした「機器制御型DR」の実施が可能になった。 -
654MW陸上風力がエジプトで竣工・運用開始【豊田通商/ユーラスエナジー】同エリアで900MW超の陸上風力を運営
総合商社の豊田通商は、グループ会社で再エネ発電事業を展開するユーラスエナジーホールディングスと共同で、エジプト・アラブ共和国において開発・建設していた陸上風力発電所「スエズ湾風力発電所Ⅱ」が竣工し、商業運転を開始したことを発表した。単機出力7.5MWの風車20基と、6MW風車84基、合計104基を設置して設備容量は654MW。これは現時点でアフリカにおける風力発電所で最大規模とのこと。 -
EVからEVへ充電する「電気の宅配便」本格展開開始【ベルエナジー】大容量・高出力生かし建設現場での電動建機充電にも活躍
ベルエナジー(茨城県つくば市)は7月、急速充電設備(外部給電)を備えたEVを現地に派遣し、EVからEV・電動車への充電を行うサービス「電気の宅配便」の、本格展開を開始した。本サービスでは、独自開発した充電車「MESTA Pro」を用いる。専用のDC-DC変換機を搭載したEV車両とすることで、定格出力容量は35~50kW、出力電圧はCHAdeMO接続なら最大750ボルト(DC)、CCSなら1,000ボルト(DC)まで可能とした。 -
O&M関連技能認定試験の応募締切迫る【JPEA】再エネ長期安定電源化・地域共生に資する人材を輩出
(一社)太陽光発電協会(JPEA)は、「PVマスター技術者認定制度」の「第6回PVマスター保守点検技術者認定試験」の受験申込を8月20日まで行っている。受験期間は9月8日(月)~21日(日)まで、今回から全国300カ所のCBT試験会場で受験可能となった。 -
新宿マルイ本館の電力を風力由来再エネに切替え【丸井/COSMO/UPDATER】「24/7」実現、RE100基準に準拠
百貨店を運営する丸井(東京都中野区)、COSMOグループの再エネ・風力発電事業者であるコスモエコパワー(東京都品川区)、小売電気事業者で「みんな電力」のブランドの電気メニューを展開するUPDATER(東京都世田谷区)は、丸井の代表的店舗である新宿マルイ本館(東京都新宿区)へ非FIT再エネ100%由来電気を共同で供給している。 -
スペイン・カナリア島沖での浮体式洋上風力実証に参画【Jパワー】バージ型×スパー型ハイブリット浮体採用
電源開発(Jパワー、東京都中央区)は、ESTEYCO SA社(エステコ社、スペイン国マドリッド)が中心となって事業形成・技術実証を進めている、浮体式洋上風力発電の実証試験プロジェクト「WHEEL」へ参画する。実証では、出力6,170kWの実証機1基を建設し、試験を行う。実証海域に2026年初頭に設置し、その後から実証運転を開始する予定になっている。 -
既存陸上風力をリニューアルし33MW発電所として運開≪COSMO「新むつ小川原ウィンドファーム」≫PPAにより発電電力をAmazon社に供給
コスモエコパワーは2023年4月より建て替え工事を進めてきた陸上風力発電所「新むつ小川原ウィンドファーム」が完工し、7月より商業運転を開始したことを発表した。発電所では単機出力4,300kWの風車8基を設置し、AC出力として3万3,000kWとしている。また本発電所はAmazon社と締結したPPAにおける電源でもある。 -
次世代スマートメーター用いるDR実証事業を開始【東電PG/中電PG/関電送配電】需要側リソース活用の高度化目指し
東京電力パワーグリッド(PG)、中部電力パワーグリッド(PG)、関西電力送配電の旧一般電気事業者系の一般送配電事業者3社は、6月に採択されていた(一社)環境共創イニシアチブ(SII)が公募した経済産業省「スマートメーターを活用したディマンドリスポンス実証事業」に関して、7月から開始したことを発表した。

