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アーカイブ:2025年
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TMEICが高砂熱学工業製PEM型水電解装置用に水素製造用整流器納入 ビール工場での「グリーン蒸気」実証実現に高品質の直流電力供給で貢献
TMEIC(東京都中央区)は、高砂熱学工業(東京都新宿区)より受注していた「水素製造用IGBT方式整流器」3式を出荷した。高電流使用性能と高い耐久性を併せ持つパワー半導体であるIGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)仕様のこの整流器(交直交換装置)は、高砂熱学製のPEM(固体高分子)形水電気分解装置「Hydro Creator」に組み込まれる。水電解に必要な直流電気を供給する。 -
電力市場向け気象データセットを高解像度化【ウェザーニューズ】太陽光発電の市場統合を推進
ウェザーニューズ(千葉市美浜区)はこのほど、AIを用いた独自の日射量解析モデルを開発し、電力市場向け気象データセット「Wx Tech for Energy」の1kmメッシュの高解像度な「解析日射量データ」を改良した。さらに、新たに本解析データを活用した「太陽光発電量実績推定データ」の販売を開始した。 -
船舶用バイオマス燃料の供給実証を川崎港で実施へ【川崎市/NX商事/兼松ペトロ】既存港湾施設を有効活用
神奈川県川崎市、NX商事(東京都港区)、兼松ペトロ(東京都千代田区)の3者は、川崎港における船舶へのバイオ燃料の供給実証事業を協働で実施することを決定。4月に協定を締結した。市が進めている川崎港「カーボンニュートラルポート」化への貢献を目指す。 -
検査業務の事前・事後タスクをANDPAD上で一元管理する新機能実装【アンドパッド】検査情報のリアルタイム共有も可能
アンドパッド(東京都千代田区)は、設備工事での風量測定や絶縁抵抗試験といった検査業務に発生している手間を軽減するANDPAD図面の新機能「性能検査」を提供開始した。検査業務における事前準備から測定、測定後の帳票の清書・出力業務をANDPAD上で一元管理でき、検査業務を効率化する。 -
COSMOグループの陸上風力を電源とするバーチャルPPA締結【NTN】年間約1,000万kWh相当の環境価値を16年間供給へ
NTN(大阪市北区)とコスモエコパワー(東京都品川区)は5月、バーチャルPPAを締結した。本PPAによりNTNは、中紀ウィンドファームで生み出される年間約1,000万kWh相当の環境価値(非化石証書)を今後16年間にわたって受け取り、年間約4,200トンのCO2排出量を削減できる見込み。 -
「脱炭素先行地域」は88カ所に拡大 千葉県市川市/福井県池田町/愛媛県今治市など新たに7カ所選定
環境省は5月、地域から先行して脱炭素を推進し、やがてその波を全国に広める「脱炭素ドミノ」実現を目指す取り組みの一環である「脱炭素先行地域」の新たな選定先を公表した。今回、新たに脱炭素先行地域に選定されたのは、山形県米沢市・飯豊町/千葉県市原市/福井県池田町/鳥取県倉吉市/広島県北広島町/愛媛県今治市/宮崎県宮崎市の7カ所(6県10市町)。既に選定された地域と合わせると、先行地域は88カ所となった。 -
都心部コインパーキングに垂直ソーラー発電システム導入【タイムズ24/エア・ウォーター】駐車場設備の電源として再エネ電力地産地消
タイムズ24(東京都品川区)は、5月に大阪市内で新規オープンしたコインパーキング施設「タイムズ南本町第一駐車場」(大阪市中央区)に、垂直設置型の太陽光発電設備を導入した。この発電設備は、エア・ウォーター(大阪市中央区)が取り扱う垂直ソーラー発電システム「VERPA(ヴァルパ)」。「南本町第一」にはこのヴァルパを6ユニット設置した。モジュールの総発電能力は6.3kW(DC)で、PCS出力だと5.5kW(AC)になる。 -
屋根置き太陽光を活用した物流倉庫のオンサイトPPA実施へ【名鉄都市開発】余剰再エネ電力は名鉄グループ各社へ供給予定
名鉄都市開発とシーエナジーは、名鉄都市開発が愛知県小牧市で開発保有する物流施設「MCD-LOGI小牧」における太陽光発電によるオンサイトPPA契約を締結した。シーエナジーが太陽光発電設備を設置・保有し、発電された再エネ由来電力を施設内で自家消費する。これにより施設側は年間約288トンのCO2排出削減を見込む。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく140」自然エネルギー電力の割合から見る世界各国のエネルギー転換 ~2024年データより
2024年には、特に太陽光発電の記録的な成長に牽引され、自然エネルギーが世界の電力の31.9%に達しました。原子力発電9%と合わせた非化石電源の割合は40.9%と、1940年代以来初めて40%を超えました。 -
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【インタビュー】施工の現場から「第108回」:発電所側に必要以上の出力制御・売電損失発生のリスクあり、通信異常を軽視できない理由
多くのO&M事業者は遠隔監視のアラート発報に頼っているが、その精度はバラバラで信頼性は高くない。PCSが停止していてもアラート発報しない遠隔監視も普通に存在する。そのため、アラート発報頼みだと発電異常を見逃す危険性が高い。 -
アンドパッド・ハノイオフィスを開設 経済成長に伴う現地の建設需要急増に対応
アンドパッド(東京都千代田区)はこのほど、ベトナム法人ANDPAD VIETNAM COMPANY LIMITED(ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市)において、開発体制の更なる強化と東南アジアでの建設DXの推進を目的に、ハノイオフィスを開設した。 -
ノーリツ新社長に竹中昌之・現取締役が就任へ 腹巻現社長は会長へ、2トップ体制で事業推進強化
ノーリツ(神戸市中央区)は6月、新たな社長就任を含む企業トップ新人事を発表した。取締役会にて異動を決議している。 -
三重県津市内に新たな系統用蓄電池を新設へ【auリニューアブルエナジー/エナリス】出力28MW・容量90MWh
auリニューアブルエナジー(東京都千代田区)とエナリス(東京都千代田区)は、三重県津市内に新たな系統用蓄電池を設置することを決めた。両社が設置する新たな系統用蓄電池は、発電出力28MW・容量90MWhで、約1万世帯分の充放電が可能な規模だ。 -
電化建機を可搬型バッテリーで充電する実証実験を実施【大林組】1日8時間のクレーン作業を実現
大林組は、建設現場に可搬型バッテリーを導入し、電化された建設機械の運用実証実験を行った。実証実験では、首都圏の建設現場において可搬型バッテリー(POWR2社製「PRO45.90-400」定格出力36kW/電池容量85.24kWh)を導入し、タダノ製の電動移動式クレーン(「eGR-250N」25トン吊り)の充電・給電方法を、ほぼ1カ月にわたり検証した。

