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アーカイブ:2025年 4月
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再エネ100%「グリーンDC」実証を横浜港フロート上で実施へ【ユーラスエナジーホールディングス/日本郵船/NTTファシリティーズ/三菱UFJ銀行/横浜市】洋上風力近傍に立地する「洋上浮体式」実現念頭に
横浜港において、「洋上データセンター」(DC)への展開を念頭に置いた実証実験が行われることが決まった。横浜港の大さん橋埠頭に設置されている災害対策用のミニフロート(浮体式係留施設)において、フロート上にコンテナ型DCを設置。洋上における各設備の塩害耐性や稼働安定性を確認する。また電源として太陽光発電設備と蓄電システムも設置し、再エネ電力100%で稼働する「グリーンDC」とする。 -
施工時間短縮+コスト削減に貢献「抑草シート」による太陽光発電所の雑草対策を提案開始【グリーンエナジー&カンパニー】ネット内に「抑え込む」雑草の繁茂防止の方法
グリーンエナジー・ファシリティーズ(徳島県松茂町)は3月、太陽光発電所設備運用管理の一環として、発電所の雑草ソリューションである「抑草シート」の導入提案を開始した。施工のしやすさを念頭に、メッシュ状のネットをシートにして開発したのが「抑草シート」だ。 -
自社開発PPAで自社グループ物件に再エネ電力供給へ【東急不動産】「実質再エネ」から「生の再エネ」への切り替え推進
東急不動産は、グループが保有・運営管理するオフィスビル・商業施設など合計80施設に対して、子会社で小売電気事業者であるリエネを通じて、オフサイト型コーポレートPPAによる再エネ電力供給を行う。 -
発電効率を大幅向上させるペロブスカイト太陽電池の新材料開発【三菱マテリアル】大面積化目指し開発継続
三菱マテリアルと、京都大学のアカデミーベンチャーでペロブスカイト太陽電池の研究開発・製造販売を行うエネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)は、ペロブスカイト太陽電池の性能を向上させる要素技術を開発した。 -
新築戸建住宅用・初期費用ゼロの太陽光+蓄電池導入サービスで「おひさまエコキュート」とV2H活用する新メニュー開始=住友不動産/東京電力エナジーパートナー
新築戸建住宅に初期費用ゼロで太陽光発電設備と蓄電池を導入し設備修理・更新をサポートするサービス「すみふ×エネカリ」において、家庭用給湯器「エコキュート」やV2H・EVを活用するメニューを新たに追加した。太陽光の自家消費率を向上させ、ユーザーに更なるコストメリットを創出することが期待されている。 -
省エネ建物のNEBs指標、テナント型オフィスビルに対象拡大【NTTファシリティーズ/デロイト トーマツ】日本国内の実態を反映、ビルオーナーとテナント双方のメリット定量化
NTTファシリティーズとデロイト トーマツは、省エネ建築物の新築・改修による効果を総合的に評価する指標「Non-Energy Benefits(NEBs)を共同開発している。今般、このNEBs指標とロジックを進化させ、ビルオーナーとテナント企業それぞれが得ることのできるNEBsを分けて評価できる仕組みを新たに構築した。 -
東光高岳、「超高圧充電時代」への布石着々 1,000ボルト対応CHAdeMO初認証/現行最高出力・150kW充電器出荷開始
国はこれまで、2035年までに販売全新車の電動化、2030年までに全国のEV充電設備30万口整備など、EV・電動車拡大に向けた方策を打ち出している。そんな、モビリティーの電動化を念頭に置いた東光高岳(東京都江東区)の事業戦略は、「充電の高圧化・超高圧化」だ。 -
オリエンタルモーターの事業所空調に遮熱断熱塗料を施工、消費電力20%削減の見通し=マクニカ
電子デバイス・半導体の商社であるマクニカ(横浜市港北区)は、取り扱っている施設空調設備用の遮熱断熱塗料の「マクニカット」を先行導入していた、オリエンタルモーター(東京都台東区)の事業所における実証の結果を発表した。 -
2024年度に自社13拠点で運開した自家消費太陽光の年間再エネ発電量は合計15GWhに【パナソニックインダストリー】再エネ導入推進し「2030年までに自社工場CO2排出量実質ゼロ化」へ
パナソニックグループにあって各種の電子・産業デバイス製造販売を行うパナソニックインダストリー(東京都港区)は、2024年度に導入した太陽光発電設備が年間発電量にして約15GWhぶんに上ることを発表した。同社は独自の取り組みとして2030年までに自社工場のCO2排出量実質ゼロ化を目指す目標を打ち出している。 -
印製グリーンアンモニアの大規模輸入実現に向け国内企業6社が協業
再エネ由来アンモニアを意味するグリーンアンモニアを、インドから大規模輸入することを目指す国内企業群による覚書が3月に締結された。インドで開発しているグリーンアンモニア製造プロジェクトへの出資検討を目的とした覚書を締結したのは、北海道電力、三菱ガス化学、商船三井、みずほ銀行、東京センチュリーの6社。 -
開発している500kWクラス6気筒・水素専焼エンジンの安定稼働を確認【三菱重工グループ】より「水素発電」実用時に近い条件下で
三菱重工業のグループ会社である三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET、神奈川県相模原市)はこのほど、相模原工場内の500kWクラス水素専焼エンジン発電セット実証設備において、水素100%燃料を用いた運転での定格出力435kW(1,500回転)を達成した。 -
次世代大型アンモニア輸送船共同開発で船舶の設計基本承認【三菱重工業/商船三井/名村造船所】運用時排出GHG削減+海上輸送効率向上図る
三菱重工グループの三菱造船(東京都港区)、商船三井(東京都港区)、名村造船所(大阪市西区)の3社は3月、協業し基本設計開発を進めていた、アンモニアを燃料として航行する大型のアンモニア輸送船に関して、設計基本承認(Approval in Principle:AiP)を取得したことを発表した。 -
高効率・低コストな水素吸蔵合金タンクを新たに開発【産総研/清水建設】東京都らとの共同研究で実証中
産業技術総合研究所は清水建設と共同で、従来品より高性能かつ低コストな新たな水素吸蔵合金タンクを開発した。熱管理に用いる専用の熱交換部品の代わりに、空調機器などで使用される汎用熱交換器を高性能化し転用可能とした。 -
ユシロのR&D施設に再エネ100%電力の供給開始【シナネン】カーボンネガティブ目指す取り組みでも協業
シナネンホールディングス(東京都品川区)の子会社で、エネルギーソリューションを提供するシナネン(東京都品川区)は4月1日、ユシロ(東京都大田区)の神奈川テクニカルセンター(神奈川県寒川町)へ実質再生可能エネルギー比率100%電力の供給を開始した。 -
札幌市で351MWh・系統用蓄電池事業実施へ【JA三井リース/スパークス・グループ/関西電力】EPCは東芝ESS
JA三井リース、スパークス・グループ、関西電力の3社は3月、北海道札幌市において蓄電所事業に参画することを決定した。本事業は、北海道札幌市において定格出力50MW、定格容量175.5MWhの系統用蓄電池を2カ所で開発する。施設完工後、商用運転開始は2028年4月が目指されている。

